Glossary
人材育成・組織開発 お役立ち情報・用語集
人材育成(研修)・組織開発に関する用語や
お役立ち情報を分かりやすく解説しています。
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ア
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- アイスブレーキングとは
- アイスブレーキングとは「固い氷解をこわす」ことを意味し、トレーニングを始めるにあたって、参加者、トレーナーおよびその間にある固い雰囲気をほぐし、自由に自分から学ぼうとする規範のことである。またはそのような規範をつくりやすくするための導入のことである。 一般的には、参加者の不安や緊張を生産的な状況に向けようとする目的であり、不安に直面するのを避けるために使われるのではなく、脅威がより少ない環境を提供しようとする考え方に基づく。
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- アカウンティングとは?
- ビジネスにおける意味を簡単に解説
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- アクションラーニングとは
- アクションラーニングとは欧米の企業を中心に注目されている人材開発の手法のひとつである。集合研修のよさを生かしつつ実地への改善がより効果的に行われるように工夫された手法である。 具体的には個人や組織の学習能力を高めるために、現実の問題・課題という題材に対し、質問を中心とした小グループによるディスカッションで策を考案する。そして、実務上の問題解決や課題調整のなかでリフレクション(内省)しながら個人やグループ・組織が学習していく形態をとる。
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- アサーションとは?
- 仕事でも役立つコミュニケーション手法を解説
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- アサーティブ・コミュニケーションとは
- アサーティブ(assertive)とは、「自己主張すること」という意味です。ただし、ここでいう自己主張とは、自分の主張を一方的に述べることではなく、相手を尊重しながら適切な方法で自己表現を行うことを指します。つまりアサーティブ・コミュニケーションとは、お互いを尊重しながら意見を交わすコミュニケーションのことです。 アサーティブの代わりにアサーション(assertion)という言葉が用いられることがありますが、こちらも同様の意味です。========================================= ◆アサーティブコミュニケーションのスキルを高める アサーティブ・コミュニケーション研修のプログラム詳細はこちら ◆「マネジメント育成ブック」「VUCA×Z世代新人育成」など メルマガ限定人事お役立ち資料を配布中! メルマガ登録はこちらから =========================================
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- アセスメントセンター(方式)とは
- アセスメントセンター(方式)とは人事アセスメント手法の一つで、個人の資質や能力が職務においてどのように発揮されるかを、多面的に評価するための方式のこと。一般的には、管理職の適性審査や、現状の発揮能力の把握を主な目的とすることが多い。 具体的には、集合研修において、職務場面を想定した課題(演習)に取り組み、受講者の一連の行動を観察し、能力要件・ディメンションに照らして評価を行う。
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- アセッサーとは?
- 意味や活用方法を解説
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- アセンブリーゲームとは
- アセンブリーゲームとは主に研修などで用いられる協力ゲームの一つである。 具体的には配られた部品を全部使って、グループメンバーが無言で集団作業を行い、同じ形、同じ大きさの物を全員が一つずつつくる。その過程で自分や他人の行動特徴を知り、課題達成をめざすためのグループの発展過程、協力過程を体験的に学ぶ。一般的には不確定な状況下で作業することによって、自他の感情の動きや行動、グループ内での自分の行動が他人に及ぼす影響に気づくことを狙いとする。
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- アドミニストレーションとは
- アドミニストレーションとは統治、行政、管理などの意味であり、経営活動、管理活動、あるいは経営管理活動などと呼ばれる。 日本の企業においての根本的機能としては、変動する環境条件に適応・対応して組織の存続と成長をはかっていく目的の活動を指す。一般的には、スタッフ部門がこの機能を担う。
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- アドラー心理学とは?
- 人間関係・人材育成に生かすキーワードをご紹介
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- アンガーマネジメントとは
- アンガーマネジメント(Anger management)とは、怒りを後悔しないこと、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らないようになること、と説明されています。 2015年からのストレスチェック義務化(一部)に伴い、ストレス対策に取り組む企業が増えています。 特に、管理職に対しては、「多様な価値観を持った部下のマネジメント」「パワハラ問題への対応」「働き方改革と生産性向上が求められる中での部下育成」など、様々な場面において感情を適切にコントロールすることが、今まで以上に求められています。 しかし、不満や怒りの感情をただ我慢して溜め込むだけでは、心身の不調といった問題を引き起こしかねません。 アンガーマネジメントは、日常生活や職場に潜むイライラや怒りの感情に対する適切な理解と対処を学ぶ手法として、1970年代の米国で、心理トレーニングの一つとして開発されました。 昨今、アンガーマネジメントは日本においても、企業だけでなく、学校や行政機関などからも注目され、幅広く取り入れられるようになってきています。リクルートマネジメントスクール研修公開コースでは、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会と提携し、企業や組織や働く人々にとっての心身の健康維持と、より豊かな人間関係や充実した時間を過ごしていただけるための一助として、アンガーマネジメントの普及を目指してまいります。 アンガーマネジメント の詳細は、以下の講座でご紹介しています。 ◆アンガーマネジメント ~感情をマネジメントするスキルを身につけ、良好な対人関係を築く~【3時間】 また管理職向けのアンガーマネジメントの詳細については以下の講座でもご紹介しています。 ◆【管理職・リーダー向け】感情と上手に向き合うアンガーマネジメント ~適切な叱り方とチームビルディング~【1日】 次にアンガーマネジメントの方法についてご説明いたします。
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- アンコンシャスバイアスとは?
- 代表例から企業ができる取り組みを解説
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- R&Dとは?
- 企業の研究開発の具体的な仕事内容を解説
イ
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- イクボスとは
- イクボスとは「イク(育児)」と「ボス(上司)」を組み合わせた造語です。 「育児を支援する上司」のことですが、より広義に、部下・スタッフのワーク・ライフバランスを考えて個人のキャリアや人生を支援し、組織の業績や結果を出しながら、自分の仕事と私生活も楽しむ上司のことを指します。
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- イノベーションとは
- イノベーションについては、100余年前のシュンペーターに始まり数多くの理論や研究が生まれています イノベーションとは、技術革新などの狭義の意味でも使われますが、ここでは「経済成果をもたらす革新」と定義することができます。革新は、今までにない新しいモノやコトであり、より良い変化を前提としています。つまり、イノベーションとは「より良い変化を創り出すこと」ともいえます。 イノベーションには必ずしも最先端の技術や天才的な発明が必要な訳ではなく、結果として社会に対する経済成果の波及を産み出すことが重要です。 リクルートマネジメントスクール研修公開コースでは、イノベーションとは何かを学び、イノベーションが生まれる組織づくりを体験する研修を開催しています。【関連する研修コース】 新価値創造のための「意味のイノベーション」~前例や常識を疑い新たなアイデアを得る~【3時間】
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- インシデントプロセス法とは
- インシデントプロセス法とはマサチューセッツ工科大学のピコーズ教授が提唱した事例研究法の一つで、ある「小さな出来事」のことを指す。具体的には、参加者には、始めに発端となる小さな出来事(インシデント)しか提示されず、参加者が講師に質問することによって、その出来事の背景や原因に関する情報を収集し、それに基づいて問題を分析し、対策を考える。 一般的にこの演習は情報収集力や分析力の能力開発技法として使われているが、管理者のアセスメントのツールとしても使われている。
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- インバスケット・ゲームとは
- インバスケットとは、もともとは決裁書類を入れる未決箱のことをさす。能力開発技法としてのインバスケットの具体的な進め方は、決断を必要とするような数多くの情報を受講者に与えて、限られた短い時間で、次々と決断をさせていくことによって、受講者の思考や判断の能力を鍛えようとするものである。 また、管理者への昇格時のアセスメントのひとつとして、限られた時間内にいかに的確な意思決定をしていく能力を観察する手法としても使われている。
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- ESサーベイとは
- ESサーベイとは従業員の満足度、およびその満足(不満足)に影響を与える要因の調査のことをさす。 一般的に、従業員満足度に影響を与える要因には、職場の衛生要因と動機付け要因を含めることが多い。具体的な調査方法としては、アンケートによって定量的に満足度やその要因、影響度を把握するとともに、インタビューなどを通じて、詳細な要因分析を行う場合がある。 リクルートマネジメントソリューションズでは、ES向上コンサルティングやESサーベイ2を提供している。
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- 従業員満足度(ES)とは?
- 注目の背景や調査データの見方を解説
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- eラーニングとは?
- 導入のメリット・デメリットを簡単に解説
ウ
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- HRMとは
- HRMとはHuman Resource Managementの略称で、人的資源管理、人材マネジメントなどと訳され、人材を経営資源として捉え、有効活用するための仕組みを体系的に構築・運用することを意味する。 具体的には企業戦略を実現するために必要な人的資源の需要を予測し、予測に基づいた採用、教育・育成、配置を行う。さらに配置した人材を動機付けていくための人事制度も含まれ、一般的にはHRMの多くは人事部の業務となる。 リクルートマネジメントソリューションズでは、採用・等級・評価・賃金・教育体系の設計という、HRMの根幹をなす仕組みの構築・運用支援を幅広く行っている。
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- HRテクノロジー(HRテック)とは?
- 人事が知っておきたい活用のメリットを紹介
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- HRDとは
- HRDとはHuman Resource Developmentの略称で、人的資源を戦略的に育成・開発するために展開される「人材育成」および「組織開発」に関する一連の活動のことをさす。 一般企業におけるHRDのテーマは、戦略推進、制度、組織構造、組織文化、風土、人材育成などに分類される。 リクルートマネジメントソリューションズでは、トレーニング、アセスメント、コンサルティング、コーチングの4つの手法で、HRM・HRD課題を解決するためのソリューション・サービスを提供している。
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- X理論・Y理論とは
- X理論・Y理論とはアメリカの学者、マクレガーが主張したモチベーション理論である。 X理論は「人間は経済的動機のみによって労働し、命令・指示されたことしか実行しない」という考え方に対して、Y理論は「人間にとって労働は本来望ましいものであり、自己の能力を発揮し、自己実現を目指すことを望んでいる」という考え方である。人事領域においては、主にマネジメントスタイルや組織論などに用いられる理論である。
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- NM法とは
- NM法とは中山正和氏が、パブロフの条件反射理論をもととした記憶モデルに、シネクティクスをあてはめ考案した発想技法である。 具体的には、与えられたテーマについて、考えられるアイデアを一つずつカードに記入し横に並べ、理論展開にゆきづまると類比によるアイデア・記憶を引き出す。さらにそれをカードに記入し、縦に並べ、その中から論理化できるヒントを選び出し、組み合わせ、有効な発明としてまとめる方法をいう。
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- エビデンス・ベースト・エデュケーションとは
- エビデンス・ベースト・エデュケーションとは、科学的根拠(エビデンス)に基づく教育政策のことであり、データに基づいて教育を分析し、そこから得られた知見を政策に生かすという考え方である。端的にいってしまえば「どういう教育が成功する人を育てるのか」ということを、科学的に明らかにしようとしているのである。
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- エビングハウスの忘却曲線とは?
- 研修への生かし方を解説
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- MBO(目標管理制度)とは?
- メリット・デメリットや導入のポイント
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- LMSとは?
- 学習管理を効率的に進めるシステムのメリットや選び方
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- エルダー制度とは?
- OJTリーダー制度との関係や、指導者の育成をご紹介
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- エンゲージメントとは
- エンゲージメント(engagement)とは、「婚約」「誓約」「約束」「契約」などの意味を持つ英単語です。使用シーンによって意味合いは異なりますが、「深いつながりをもった関係性」を示す言葉といえます。 例えば、「社内における従業員エンゲージメントの向上」は、「従業員が会社に対しての愛着や貢献の意志をより深めること」という意味になります。 ビジネスにおいて、エンゲージメントという言葉は「職場(企業・団体)と従業員の関係性」や「自社と顧客との関係性」を表す際に用いられます。<div class="bg_light_blue"> <p>人事ご担当者には無料オンラインセミナーがおすすめ<br /><a href="https://www.recruit-ms.co.jp/webseminar/engagement-drive/" target="_blank"><strong>課題設定がしやすいエンゲージメントサーベイ 短時間でわかる!「エンゲージメント・ドライブ」のご紹介</strong></a></p> </div>
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- エンパワーメントとは?
- 意味やビジネスでの使い方を分かりやすく解説
オ
カ行
カ
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- 階層別研修とは?
- 実施する目的や体系図の作り方、研修におけるカリキュラム例を解説
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- 科学的管理法とは?
- 意味を簡単に解説
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- カタルシスとは?
- 心理学における意味やビジネスでの役立て方を解説
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- 課長とは?
- 部長との違いや役割・仕事内容について解説
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- 感受性訓練とは
- 感受性訓練とは別名ST(Sensitivity Training)と呼ばれ、周囲にいる人の気持ちや集団のダイナミズムを感じとり社会的感受性を高める訓練のことを指す。 自他や集団の内面を診断し、場面に適した行動を自由にとれるようになることを狙っていて、1グループ10~15名前後で、面識がなく職業や年齢、背景などが異なるメンバーで編成されることが多い。 一般的には、トレーナーより議題や訓練の進め方が提示されることはほぼなく、受講者自らが訓練から何を得るか、訓練をどう進めていくかを考えなければならない。
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- 管理職の目標設定のコツとは?
- 考え方や手順、フレームワークを紹介
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- 外発的動機付けとは?
- 内発的動機付けとの違いや、メリット・デメリットを解説
キ
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- 企業研修とは?
- 目的や種類、実施する際の注意点について解説
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- キャリアアンカーとは
- キャリアアンカーとは組織心理学者のエドガー・ヘンリー・シャインによって提唱された、キャリアを選択する際に最も大切な価値観や欲求、動機、能力のこと。 「専門・職能別コンピタンス」「全般管理コンピタンス」「自律・独立」「保障・安定」「企業家的創造性」「奉仕・社会貢献」「純粋な挑戦」「生活様式」の8つに分類される。 リクルートマネジメントソリューションズでは、RCDの研修ツールの中で紹介されている。
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- キャリア研修とは?
- 必要性やメリット、実施するまでの流れを解説
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- キャリア自律とは
- キャリア自律とは、働く個人が自らのキャリアについて主体的に考え、自らのキャリアに責任を持ち、自らキャリア形成に取り組んでいる状態のことを意味します。 高度成長期の日本企業においては、主に企業側が異動・配置・昇進・昇格・転勤を決めていました。 個人からすると、自らのキャリアを考えても、本人の希望通りにならないことも多かったため、自らのキャリアを企業側に依存する傾向にありました。 現在は、企業を取り巻く環境の不確実性や不透明さが増し、企業側で個人のキャリアに責任を負うことも難しくなり、個人にとっても自分のキャリアを会社に依存している状態は安心・安全ではないため、キャリア自律の必要性が増してきました。
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- キャリアデザインとは
- キャリアデザインとは、将来、就きたい職業やなりたい自分を描き、その実現に向けて、職業人生を設計することです。 職業人生を設計するにあたって、職業人生に密接に関係する私生活についても設計することもあります。 つまり、生活全般において、仕事そのものの比重をどのくらいにするのかということもキャリアデザインの大きな要素になるからです。ここで言う生活とは、家事・育児・介護なども入りますし、自分の病気や趣味や習い事や地域活動、PTA活動、ボランティアなども入ります。
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- キャリアパスとは?
- キャリアプランとの違いや制度の導入を解説
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- 9人のポジションとは
- 9人のポジションとはプレスタイム社が開発したゲーム手法のことである。具体的にはある野球チームの9選手がどのポジションを守っているかを制限時間内に突き止めるという内容である。メンバーにはそれぞれ異なる断片的な情報が手渡されるため、率直な情報交換を行い、かつグループ全体で整理していく必要があり、一般的にはコンセンサスのとり方、意思決定のプロセスなどを学ぶことを狙っている。 リクルートマネジメントソリューションズの商品SBCにおいて使用されている。
ク
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- クリティカルシンキングとは【解説・鍛え方・実践】
- クリティカルシンキング(批判的思考)とは、現状の課題・問題が何か、その事象を「批判的」に捉えて、本質的な課題は何か、それに対する仮説・回答は何かということを網羅的に、かつ深く考え抜く思考法のことをいいます。組織でクリティカルシンキングを活用することで、主体的解決者として、計画立案や問題解決、そして意思決定の基盤・技術を築くことができます。また分析、推論、伝達といったクリティカルシンキング・スキルは円滑なコミュニケーションにおいても重要です。クリティカルシンキングとロジカルシンキングの違いクリティカルシンキングと類似した概念の1つに、ロジカルシンキング(論理的思考)があります。ロジカルシンキングは、推論を積み重ねて結論を得る思考プロセスのことです。クリティカルシンキングは論理的な思考をベースとして、本質的な課題を捉えるための思考法です。ロジカルシンキングもクリティカルシンキングも「論理的に物事を考えて、分かりやすく伝える」ことにフォーカスしているのは共通です。次にクリティカルシンキングを身に付けるメリットやトレーニング方法についてご説明します。
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- クロス・ファンクショナル・チームとは?
- 意味をかんたんに解説
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- グループ・ダイナミックスとは
- グループ・ダイナミックスとは心理学者のクルト・レヴィンによって研究された集団力学のことです。集団において、人の行動や思考は、集団から影響を受け、また、集団に対しても影響を与えるというような集団特性のことを指します。 社会心理学の一分野として、集団規範、集団目標の凝集力、集団の決定などの在り方などが研究されています。 リクルートマネジメントソリューションズのトレーニングでは、トレーナーがグループ・ダイナミックスを活用し、場を活性化させ、受講者の気づきや意欲、学習効果を高めるよう運営を行っています。
ケ
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- ケイパビリティとは?
- ビジネスでの使い方や具体例を解説
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- ケース研究とは
- ケース研究とは職場で現実に起こった、あるいは将来起こりうる問題をケース(事例)という形で受講者に提示し、これを分析・検討してもらうことで受講者の問題解決能力などを実践的に向上させていくシュミレーション的な研修技法のこと。一般的には、「事例研究(ケース・スタディ)」ともいう。 扱うケースの種類としては、「一般事例」「導入事例」「ハーバード式事例(Case Method)」「インシデント」「経過事例」「行動事例」「インバスケット」の7つがある。 リクルートマネジメントソリューションズでは数多くのプログラムでケース研究が取り上げられている。各商品ごとに、目的や進め方は異なる
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- KPIとは
- KPIとは「Key Performance Indicator」の略です。日本語では「重要業績評価指標」と訳されます。 KPIとは、目的に対し、それを達成するために有効かつ重要なプロセスが適切に実行されているかを定量的に計測する指標です。 KPIが目的に対する過程や進捗をみる指標であるのに対し、組織のビジョンや目標、目的、ゴールを達成できたかを定量的に計測する指標としてKGIがあります。 KGIとは「Key Goal Indicator」の略です。日本語では「重要目標達成指標」と訳されます。 KGIを達成するために、もっとも影響がある要因をCSFと表します。CSFとは「Critical Success Factors」の略です。「主要成功要因」と訳されることがあります。 KGI達成のために、KPIを策定し、KPIとKGIをつなぐ役割がCSFと言われます。 組織の目標やプロジェクトのゴールを達成するために、指標策定およびKPIのマネジメントが欠かせません。 KPIマネジメントでは、まず全体像の把握が必要です。ゴールへの明確化を因数分解し、ゴールまでのプロセスを設計にすることが大切です。その後、目標設定、実行、管理、運用、改善を繰り返し行うことで精度の高いサイクルを生み出すことが可能になります。
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- ゲシュタルト心理学とは?
- 意味や影響を分かりやすく解説
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- 行動科学とは?
- 意味を簡単に解説
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- コミットメントとは?
- ビジネスでの意味と具体例をかんたん解説
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- コンセプチュアル・スキルとは
- コンセプチュアル・スキルとはハーバード大学のロバート・カッツが提唱した概念化能力のことを指す。一般的には、幅広い視野で物事を総合的に判断したり、物事の本質を捉えて論理や体系を組み立てる能力をいう。 リクルートマネジメントソリューションズでは、MBCハンドブックの中でテクニカル・スキル、ヒューマン・スキルとともに紹介されている。
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- コンセンサスゲームとは
- コンセンサスゲームとはある課題について、グループ全員の合意(納得)によって意思決定をするゲーム。課題に正解がある場合は、個人決定とコンセンサスによる集団決定の正確さを比較することで集団活動の有効性に気づくことを狙いとし、正解がない場合は、互いのものの考え方や価値観の違いを知ることを狙いとする。 リクルートマネジメントソリューションズでは、FBPなどのゲームセッションのひとつとして実施している。なおその他の正解が用意されているコンセンサスゲームとしては、9人のポジションやNASAゲームなどが代表的である。
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- コンピタンスとは
- コンピタンスとは専門的な能力、力量の総称であり、組織行動学者のアージリスが、状況への対応能力をアビリティーと区別して使用した言葉である。単に「あることができる」とか「ある特定の仕事ができる」ということではなく、「環境の中にある目的達成への意図あるいは状況からの要求や拒否しがたい要請に対処し、処理し、順応する努力」とされ、すなわち「会社や組織の自分に対する期待に応じきる能力」ということができる。 リクルートマネジメントソリューションズでは、ミッション・バリュー浸透コンサルティングを提供しており、理念・バリューを体現するコンピテンシーの作成、浸透を支援している。
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- コンピテンシーとは?
- 意味や企業で活用される場面を解説
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- コンプライアンスとは?
- 正しい意味や意識調査をご紹介
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- コーチングとは?
- 意味や方法、ビジネスでの役割を解説
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- CI(コーポレートアイデンティティ)とは?
- 具体例や目的を簡単に解説
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サ
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- 裁量とは?
- 裁量権や裁量労働制のメリット・デメリットを解説
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- サクセッションプランとは?
- 意味や後継育成計画の具体例を紹介
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- 360度評価(多面評価)とは ?
- 活用メリットとデメリットを解説
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- サーベイフィードバックとは
- サーベイフィードバックとは従業員の調査・アンケートの結果(報告書)を、本人もしくは該当部署に返却すること。また、結果に基づき、現状の確認・改善点についての議論を行うこと。 リクルートマネジメントソリューションズでは、サーベイを組みこんだ研修プログラムや、サーベイ後の本人フィードバックや、職場ミーティングなど、日頃の行動・現状を振り返り、開発課題・アクションプランの策定を支援するサービスを提供している。<div class="bg_light_blue"> <p>人事業務で必要な知識やスキルを習得する人事向け研修を解説<br /><a href="https://www.recruit-ms.co.jp/glossary/dtl/0000000259/" target="_blank"><strong>人事向け研修の内容は? 人事に求められるスキルと研修を選ぶポイント<strong></a></p> </div>
シ
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- シナジー効果とは?
- ビジネスでの意味を簡単に解説
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- シュチュエーショナル・リーダーシップ理論とは
- シュチュエーショナル・リーダーシップ理論とはポール・ハーシィとケン・ブランチャードによって提唱されたリーダーシップの条件適応理論のこと。 縦軸を仕事志向、横軸を人間志向の強さとして4象限に分け、それぞれの状況でリーダーシップの有効性(指示決定の指導の強弱、説得・参加型スタイルなど)を高めていくにはどうすれば良いかを示している。 この理論においては部下の成熟度のレベルによって、教示的リーダーシップ・説得的リーダーシップ・参加型リーダーシップ・委任的リーダーシップと結果の分類がなされる。
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- 昇進とは?
- 昇格との違いや目的、昇進のポイント
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- 承認欲求とは?
- 承認欲求の原因や仕事での活用方法を解説
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- 心理的安全性とは
- 「心理的安全性(psychological safety)」とは、組織の中で自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態のことです。 組織行動学を研究するエドモンドソンが1999年に提唱した心理学用語で、「チームの他のメンバーが自分の発言を拒絶したり、罰したりしないと確信できる状態」と定義しています。メンバー同士の関係性で「このチーム内では、メンバーの発言や指摘によって人間関係の悪化を招くことがないという安心感が共有されている」ことが重要なポイントです。心理的安全性が高い状況であれば、質問やアイディアを提案しても受け止めてもらえると信じることができ、思いついたアイディアや考えを率直に発言することができます。 例えば、旧来の手法への提言や革新的なアイディアについてオープンに話し合える雰囲気がある組織は、心理的安全性が高いといえるでしょう。 Googleが「生産性が高いチームは心理的安全性が高い」との研究結果を発表したことから注目されており、心理的安全性を高めることで個人や組織の効果的な学習や革新につながると期待されています。<div class="bg_light_blue"> <p> ◆「心理的安全性」を高めるコミュニケーションスキル<br /><a href="https://www.recruit-ms.co.jp/glossary/dtl/0000000202/" target="_blank"><strong>アサーティブ・コミュニケーションの解説はこちら</strong></a><br /><br /> ◆「マネジメント育成ブック」「VUCA×Z世代新人育成」など<br />メルマガ限定人事お役立ち資料を配布中!<br /><a href="https://www.recruit-ms.co.jp/support/" target="_blank"><strong>メルマガ登録はこちらから</strong></a> </p> </div>
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- CSRとは
- CSRとはcorporate social responsibilityの略称で、日本語では「企業の社会的責任」と一般的に言われる。 商品やサービスの提供、雇用の創出、税金の納付、メセナ活動などが挙げられる。 昨今では、顧客や株主、従業員といった関係の深いステークホルダーのみならず、協力会社や地域住民など、あらゆるステークホルダーに対して、企業の社会的責任をとらえ直すことが求められるようになった。
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- 顧客満足度(CS)とは?
- 上げるためにできることやESとの関係を解説
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- CCTとは
- CCTとはConcept Clarification Testの略称。集団の効果を生かし、討議を通じて教育内容の理解促進を図っていく技法。 内容の振り返りや重要個所の再認識を本来のねらいとしており、講義や事前学習に組み込んで活用されることが多い。 主な効果としては、「基本的な概念や原理・原則が体系的に理解できる」「集団の動きや集団討議の意義が理解できる」などが挙げられる。
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- 自己肯定感とは?
- 意味や高めることによる好影響について解説
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- 女性活躍推進法とは?
- 女性活躍が推進される背景や企業に求められる取り組みを解説
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- ジョハリの窓とは?
- 4つの窓と使い方の具体例を解説
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- ジョブ型雇用とは?
- メンバーシップ型雇用の違いやメリット・デメリットをご紹介
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- ジョブ・ローテーション(Job rotation)とは
- ジョブ・ローテーションとはいろいろな職務を計画的に順次経験させることにより、広い知識や全体的・体系的に職務を関連付けて考えられる力を身につけさせようとする、人事管理上の一つの考え方をいう。 主として、幹部養成のために用いられたきた考え方だが、技術者や一般従業員にも適用して、縄張りや派閥を重んじる考え方など組織の硬直化を防ぐのにも役立つ。
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- 人材育成とは?
- 基礎から実践で大切なこと、具体例まで
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- 人材育成の研修に利用できる助成金制度は?
- メリットや受給方法を解説
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- 人材育成の考え方と成功させるためのポイントとは?
- 人材不足に悩む企業が多い現在では、経営目標を達成するために人材育成を行い、社員のパフォーマンスを高めることが強く求められています。人材の成長は企業の成長にとって必要なものです。ただし、やみくもにキャリアを開発するのではなく、人材育成にはいくつかの手法があり、階層別の社員に合わせて適切な育成を行っていくことが大切といえます。 そこで今回は人材育成の考え方と成功させるポイントについてご紹介します。 【無料動画セミナー】今後求められる自律的に学び続ける教育体系とは 教育体系、研修プランの見直しを考える
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- 人材ポートフォリオとは?
- 重要性が高まる理由や、作る際に参考になる情報を紹介
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- 人材アセスメントとは?
- アセスメントの目的や種類も解説
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- 人事考課とは?
- 人事評価との違いや目的を分かりやすく解説
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- 人事向け研修の内容は?
- 人事に求められるスキルと研修を選ぶポイント
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- 人的資本経営とは?
- 意味や注目の背景、取り組むポイントを解説
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- 人的資本の情報開示とは?
- 義務化の背景や項目、企業別の対応方法を解説
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- スキルアップとは?
- 具体的な種類やスキルアップで重要なポイントを解説
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- スキルズイベントリーとは
- スキルズイベントリーとは企業が全社員、あるいは特定階層や職級の社員について、現在の業務、過去に経験した業務、海外経験、学歴、語学力、資格、免許、昇進・昇格状況、将来のキャリア希望などを記録し、必要に応じて条件に適合する社員を検索できるようにすること。昇進・昇格や異動、育成体系の設計といった人事管理の重要情報であるとともに、新規事業の立ち上げや既存事業の変革を推進していく上での課題を抽出する際にも参照される。
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- スリーテンとは
- スリーテンとはコンセンサス(合意形成)ゲームの一つ。グループでコンセンサスを求めて討議する際にあらわれる人生観・価値観の相違を相互に理解し、受容し合うことの重要性に気づかせるゲーム。 内容は、社会地位、職業、年齢の異なる登場人物10名をあげ、地球終局時に脱出できる人数が7名と限られた場合に、生き残れない3名を選択し、その理由を述べるというもの。
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- 積極的傾聴法(Active Listening)とは
- 積極的傾聴法とは相手の気持ちや考えを、相手の立場に立って理解する態度、あり方のこと。 聴き手は自分の感情を誠実に包み隠さずに表現できることが求められる。また、相手の発言をすぐ否認や是認することは避けねばならない。 このことで、相手とともに考え、感じるプロセスを共有し、やがて相手自身が問題解決できるように促すことをねらいとしている。
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- セルフマネジメントとは?
- やり方や自己管理能力を高める方法
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- セルフリーダーシップとは
- セルフリーダーシップとは、自分自身に対して発揮するリーダーシップのことです。つまり、「自分自身を率いる能力」と言い換えることができます。 一方リーダーシップとは、リーダーやマネジャーなどの管理職が、チームメンバーを率いるために発揮するものです。 リーダーシップについての詳しい説明はこちら>>ここではセルフリーダーシップを身に付けるメリットや身に付け方についてご紹介いたします。
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- Z世代とは?
- 意味や特徴・価値観と育て方
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- ソシオメトリーとは
- ソシオメトリーとは精神分析家であるヤコブ・モレノが創始した、集団を分析するための一つの技法のこと。 集団の成員間に起こる反発と親和感情の交流、および、無関心の状況などを明らかにすることによって、集団のインフォーマルな構造を明らかにしようとする。 測定法は、行動観察・質問紙調査・面接・ロールプレイングなど多岐にわたるが、被験者に「選択(親和)」と「排他(反感)」を軸に回答させる、ソシオメトリック・テストが代表的である。
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- 組織開発とは
- 組織開発とは状況の変化に対し適応力を持つとともに、個人と仕事(業績)とが真の意味で効果的に統合される、生き生きとした組織づくりをさす。 そのために、トータルシステム的な考え方から、個々の管理技術や諸制度、教育訓練やサーベイなどを有機的に統合し、行動学と経営科学を組み合わせて適用し、組織の全体レベルでの機能革新をシステマティックに実現しようとする働き。 リクルートマネジメントソリューションズでは、リーダーシップ開発研修を中心にコンサルティング、アクションラーニングなどの手法を組み合わせ組織開発と人材開発を行ってきている。
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- ソリューション営業とは?
- 営業スタイルの特徴や必要なスキルを紹介
タ行
タ
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- 体験学習とは
- 体験学習とは心理学者のクルト・レヴィンの行った教育訓練が由来とされ、スタッフと参加者が一緒になってグループプロセスを話し合った結果、自己理解・他社理解が深まる手法をさす。一般的にはメンバー自身の体験をベースにしており、「自らの態度や行動のあり方」「対人関係をどう築くか」など人間の行動が絡む場合に効果的とされる。 具体的には、経験を振り返り、その経験を分析・一般化し、新しい行動のための仮設化のステップからなる。 リクルートマネジメントソリューションズの研修ではDPシリーズ、MBC、FBC、MINE、R&Cなどの主要プログラムで体験学習が活用されており、頭の理解だけではなく本人の意識や行動の変容をねらっている。
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- タイパ(タイムパフォーマンス)とは?
- 意味や使い方、コスパ・スぺパとの違い
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- タイムマネジメントとは?
- 意味やハイパフォーマーの特徴を解説
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- タレントマネジメントとは?
- システムを導入するだけでは不十分な理由などを解説
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- タレントマネジメントのメリットとは?
- 具体的な導入方法について解説
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- ダイアローグとは?
- ビジネスで使われる言葉の意味を簡単に解説
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- ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)とは?
- 具体的な取り組みや推進のための施策を解説
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- ダイバーシティーマネジメント(Diversity Management)とは
- ダイバーシティーマネジメントとは個人や集団間に存在するさまざまな違いという「多様性」を競争優位の源泉として生かすために、文化や制度、システムなどの組織全体を変革しようとするマネジメントアプローチのことをさす。 一般企業においては、組織の構成員一人一人の多様性を生かすことで組織をマーケットに対して柔軟に適応できるよう変革していく働きである。昨今では、派遣社員や正社員などの様々な雇用形態から、国籍・性差なども含めた多様な人材をマネジメントする重要性が問われている。
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- ダブル・ループ学習とは?
- 意味やシングル・ループとの違いを解説
チ
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- チェンジ・リーダーシップとは
- チェンジ・リーダーシップとはアメリカの経営学者ジョン・コッターが提唱した変革的リーダーシップ理論のことである。具体的には、マネジメントとリーダーシップの違いを明らかにしたうえで、リーダーシップにおける最も重要な要素を「リーダーの掲げるビジョン」としている。さらにチェンジ・リーダーシップによる変革を実現するために、変革の8つの段階を提唱した。 リクルートマネジメントソリューションズでは、CLなどを提供している。
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- チームビルディングとは?
- 目的や期待できる効果、実践方法を解説
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- TOC理論とは?
- TOC理論とはイスラエルの物理学者エリヤ・ゴールドラット博士が提唱した生産管理・改善のための理論体系で、Theory Of Constraintsの略称である。基本的なコンセプトは、「生産工程の中にはボトルネックとなる工程があり、それが全体のスループット(生産量)を決定する。最適な生産のためには工程全体のスケジュールをボトルネック工程の能力に合わせ、ボトルネック工程を重点的に改善すべきだ」というものである。また、”制約条件の理論”とも呼ばれる。時間的制約を乗り越える 「育児と仕事の両立 ~時間的制約を乗り越え、自分らしく成長し続けるために~」
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- Tグループとは
- Tグループとは心理学者のクルト・レヴィンが発見した手法を発展させた、トレーニンググループの略称である。具体的には、参加者相互の自由なコミュニケーションにより、人間的成長を目指すグループ・アプローチのことをさす。 もともとは感受性訓練に由来するものであり、発見初期の目的は、福祉職や管理職のためのリーダーシップの習得、つまり人材育成であったが、その後、人間性心理学や実存心理学の影響を受け、集団療法としても普及していった。
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- ティール組織とは
- ティール組織とは、管理職などの役職者がいる階層型構造をなくしたフラットな新しい組織形態のことを言います。「自主経営(セルフマネジメント)」「全体性(ホールネス)」「組織の存在目的」を重視している組織形態です。 ティール組織では社員ひとり一人が裁量権を持っており、組織の目的を実現するためにどうすればいいかを自律的、主体的に考えて取り組みます。 企業を取り巻く環境変化を捉えた意思決定のスピードも速くなり、変化に柔軟に対応していいけることがメリットです。 似たような言葉として「ホクラシー」という言葉があります。組織の階級構造をなくしフラットな組織形態という点ではティール組織と同じですが、「ホラクラシー」は再現性を重要視し、いくつかの守らなければいけないルールや仕組みが体系化されています。
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- テレワークとは
- テレワークとは、英語で「telework」と表記され、「tele = 離れた所」と「work = 働く」の2つの言葉を組み合わせた造語のことで、時間や場所の制約がない柔軟な働き方のことを指します。 リモートワークと呼ばれることもあります。一般的には、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用としたシステム構築が必要となります。通勤や移動時間の削減などテレワーク導入によるメリットもありますが、テレワークならではのコミュニケーションの取り方やオンラインミーティングの効果的な進め方など解決するべき課題もあります。<div class="bg_light_blue"> <p>テレワークで課題になる、企業の人材活用・タレントマネジメントに関する人事課題の解決をサポート<br /><a href="https://www.recruit-ms.co.jp/service/service_detail/org_key/C014/" target="_blank"><strong>タレントマネジメントシステム(カオナビ)</strong></a></p> </div>
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- ディベートとは?
- やり方や求められる力を解説
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- DX人材とは?
- 定義や求められるスキル・マインドを解説
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- デジタルトランスフォーメーション(DX)とは
- デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)とは、デジタル技術によって、ビジネスモデルや働き方を変える事を意味します。 顧客へのアプローチから販売までのプロセスをデジタル化したMA(マーケティングオートメーションツール)の導入や、営業支援システム、紙媒体のデジタル化などあらゆる分野で企業のDXは進んでいます。 企業のDX推進に伴い、デジタル領域に強い人材の採用や育成、また昇格・配置、そしてそれらをスムースに実現するための評価制度の見直しなどが求められています。それにともない、人事部門にも新たなチャレンジが求められています。
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- 内発的動機付けとは
- 内発的動機付けとは内面に沸き起こった興味・関心や意欲に動機づけられている状態のこと。動機づけの要因は金銭や食べ物、名誉など、外から与えられる外的報酬に基づかないものを指す。社会心理学者のデジによれば、内発的動機付けには有能感と自己決定感が強く影響するという。つまり人は、仕事をする中で「能力を発揮できている」という感覚がある時、また、「自分自身で目的を定め、計画を立て、実行している」という感覚があるときに、内発的動機を得やすいといえる。<div class="bg_light_blue"> <p>自分の強みや弱みに気づきやすくなる360度評価の活用メリットとデメリットを解説<br /><a href="https://www.recruit-ms.co.jp/glossary/dtl/0000000046/" target="_blank"><strong>360度評価(多面評価)とは?</strong></a><br /><br /> 内発的動機付けとの違いや、メリット・デメリットを解説<br /> <a href="https://www.recruit-ms.co.jp/glossary/dtl/0000000030/" target="_blank"><strong>外発的動機付けとは?</strong></a></p> </div>【関連する研修コース】 ■VUCA時代のリーダーシップ ~一人ひとりの強みを生かし変化を起こす~ ■(新人・若手向け)行動力と成長力が高まる“Try&Learnサイクル”【3時間】
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- ナレッジマネジメントとは
- ナレッジマネジメントとは企業などの組織において、価値ある知識や情報を生かす活動全般を指す。価値があるにもかかわらず埋もれている知識や情報を発見・蓄積したり、交換・共有・活用し、その過程で新たな知識や情報を生み出すことを狙いとする。 ナレッジマネジメントを浸透させることにより、個人の能力の育成や、組織全体の生産性の向上、意思決定スピードの向上、業務の改善や革新の場の提供が実現できるとされている。
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- ハインリッヒの法則とは?
- 重大事故防止のためのヒヤリ・ハットの対処法を解説
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- 働き方改革とは
- 働き方改革とは厚生労働省によると、働く人々の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指した取り組みのことを指します。 その背景には「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く人のニーズの多様化」という状況に対し投資やイノベーションによる生産性向上と、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作るという重要課題があります。 働き方改革を推進する法案が施行されたことに伴い、多くの企業が働き方改革の推進に取り組んでいますが、 「長時間労働への対策」「正規・非正規社員の格差是正」「高齢社員の雇用・活躍支援」など多くの課題に直面しています。 リクルートマネジメントソリューションズでは法令対応のみならず、組織開発・事業推進の観点から 働き方改革の推進を支援するソリューションを提供しています。<div class="bg_gray"> <p>職場(企業・団体)と従業員の関係性に関連する人事用語を解説<br /><a href="https://www.recruit-ms.co.jp/glossary/dtl/0000000185/" target="_blank"><strong>エンゲージメントとは<strong></a></p> </div>
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- ハラスメントとは?
- 職場でハラスメントが起きる原因と対策
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- バランス・スコア・カードとは
- バランス・スコア・カードとはロバート・キャブランとデビッド・ノートンによって発表された、民間企業の業績評価手法のこと。 企業の経営を「財務」「顧客満足度」「社内プロセスの適切さ」「社員の学習と成長」の4つの視点から総合的に評価する。 戦略的に適合した個人や部門ごとの個別の実施項目、数値目標、評価指標を設定し、モニタリングすることで、社内のプロセス改善や各個人のスキルアップを促すことができる。
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- バーナードの組織の3要素とは
- バーナードの組織の3要素とはアメリカの経営学者のチェスター・バーナードが提唱した組織が成立するための3つの条件のことを指します。 具体的には「コミュニケーション」、「協働の意欲」、「共通の目標」の3つを挙げており、それらのどれもが組織には一定水準必要とされています。
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- パズ・セッションとは
- パズ・セッションとはグループ討議方式の一つ。 参加者を数名(3~7名)のグループに分け、グループごとに数分間討議を行わせ、そこで得られた小グループの結論をグループの代表者が発表する。発表された内容についてクラス全体で討議を行い、最後にクラス全体の結論をまとめる。この方式は大人数の参加者に対しても有効であるとともに、アイデアも出やすくなる。 リクルートマネジメントソリューションズでは、ケースリーディングの全体討議などで使われる手法である。
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- パーパスとは?
- 注目される背景から策定方法やポイント、事例を解説
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- 標準得点とは
- 標準得点とは平均値や標準偏差などの集団基準を用い、母集団の中における個人の相対的な位置づけがわかるように変換した得点のことを指す。一般的水準と比較しての位置を表す指標であり、平均を50として、20から80までの数値で表示する。例えば、60は上位16%の位置にあることを表し、45~54ぐらいの幅が平均的な数値とされている。 リクルートマネジメントソリューションズでは、DPなどのサーベイ、アセスメント商品全般にこの標準得点を使用している。
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- ビジネススキルとは?
- 意味や種類・スキルアップの方法
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- ピグマリオン効果とは
- ピグマリオン効果とは1964年に米国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された、期待と成果に関する効果のこと。ローゼンタールは学校における実験を通し、「人間は期待された通りの成果を出す傾向がある」ことを主張した。研修の中では、OJTを行うマネジャーの姿勢や、研修を運営するトレーナーの心構えについて考える際に用いる場合がある。
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- PDCAサイクルとは?
- 運用方法や活用メリット、PDCAサイクルが古いといわれる理由
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- ピープル・アナリティクスとは
- ピープル・アナリティクスとは、社員や組織のデータを分析した結果を活用し、組織づくりや社員の採用、配置、育成、評価、モチベーション維持などの取り組みの質を高めていく取り組みのことです。 従来は、採用や配置、育成などの様々な人事業務では担当者の経験や勘、主観のみに基づき属人的な意思決定や行動がなされことが少なくありませんでした。 ピープル・アナリティクスには、データ分析により客観的な判断材料を得ることで、属人化しない公正な意思決定ができるようになり、共通認識や納得感を持ちやすくなることなどのメリットがあります。
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- FIREとは?
- 早期リタイアとの違いや実現するために必要な条件やステップをご紹介
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- ファシリテーションとは?
- 役割やスキル開発について解説
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- ファシリテーターとは
- ファシリテーターとは企業内や学校内、地域のコミュニティーなど、組織での会議の場などで、発言を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、相互理解を促進し、合意形成へ導き組織を活性化(協働促進)させる役割を担う人のこと。 リクルートマネジメントソリューションズでは、研修トレーナーもファシリテーターの要素を兼ねているが、あえてトレーナーと称するのは、相手と直に向き合って喜びや痛みを共に感じながら相手の成長をはかるというニュアンスを取り入れたためである。
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- ファミリー・トレーニングとは
- ファミリー・トレーニングとは特定の階層を対象とした集合研修方式でなく、一つの職場や部門単位で進める訓練方式のことである。 通常は外部講師を招き、職場の問題点に焦点をあてて実施し、組織開発の一手法とされるのが一般的である。職場に要請される変化を主体的に掴み、職場集団のどこを変えたらよいかを発見して、職場自らがそれを解決・実現する能力を開発することをねらう。 最終的には、組織体質や風土の改善を目指すものである。
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- フィードバックとは?
- 種類やメリット、手法を解説
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- フォローアップ研修とは?
- 意味や具体的な内容を解説
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- 福利厚生とは?
- 制度の種類、導入で期待できる効果から注意点まで解説
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- フレキシブル・リタイアメント制度とは
- フレキシブル・リタイアメント制度とは高齢労働者を引退(リタイア)に向けて柔軟に対応させることを指し、西欧先進諸国で広がりつつある雇用調整策の一つである。対応策は国によってまちまちだが、年金支給年齢の引き下げ、労働時間の短縮、軽度の仕事への職場転換などがあげられる。これらのほとんどが任意選択的であることが特色となっており、昨今話題の早期退職制度もフレキシブルリタイアメントといえる。
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- フレックスタイム制とは?
- 目的・仕組みからメリット・デメリットまで解説
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- ブレインストーミングとは
- ブレインストーミングとは米国人オズボーンが考案した創造的アイデアを生み出すための技法を指す。一般的には、数名がグループになって、特定の主題について各人が思いつくままに自由に手短に考えを発表する。量は多ければ多いほど良いとされ、こうしたアイデアを圧縮し、新しいアイデアをまとめていく。ブレイン・ストーミングでは、参加者が出したアイデアを否定したり、批判しないことが必要とされている。 リクルートマネジメントソリューションズでは、MBCにおいて創造性開発技法として紹介している。
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- ブレンディッドラーニングとは
- ブレンディッドラーニングとは複数の手法を組み合わせ、それぞれの手法のメリットを最大限に生かす学習形態のこと。典型的なものに、集合研修とe-Learningの組み合わせが挙げられ、主に学習の動機づけやスキルの習得は集合研修で行い、知識の習得はe-Learningで実施することが多い。広義には、アクションラーニングや現場でのOJTまでをブレンディッドラーニングに含める場合もある。 リクルートマネジメントソリューションズでは、集合研修とe-Learningを組み合わせたサービスを提供しており、最近では、集合研修の前後のフォローを扱う「実践ナビ」システムなども扱っている。
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- ブロックゲームとは
- ブロックゲームとはブロックを使用した協力ゲームの一つである。 効率・効果的な仕事の進め方や、協働する上でのポイントを体験的に学ぶことができる。具体的には、所定時間内にメンバー同士が協力し、モデルのブロックと同じものを組み立て、勝ち負けを決める。組み立ての手順や方法などは、ルールに従ってメンバー同士で話し合う。 実施後、課題達成のプロセス・結果を個人、グループ、クラス全体でふりかえるのが一般的である。
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- VUCA(ブーカ)とは?
- 意味や背景、必要なスキルや対策を解説
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- プレゼンテーションとは?
- 意味を簡単に解説
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マ
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- マインドフルネスとは?
- 効果や瞑想のやり方を解説
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- マインドフルネスを続けたことによる結果や具体的なやり方とは?
- 「マインドフルネス」とは、評価・判断といったある種の雑念から解放され、今の自らの状況を「ありのまま受け入れられている」状態を指す言葉です。元々は仏教の教えにある概念を英訳したものでしたが、1979年にジョン・カバットジン博士が心理学の観点から再定義を行ったことで、心身の健康につながる実践的なプログラムとして多くの人に知られることとなりました。マインドフルネスの最大の特徴は、日常生活のなかで手軽に行える「瞑想」が主な実践方法となっており、継続することで大きな効果が期待できる点にあります。そのため、近年では従業員のストレス軽減や業務効率の向上を目的に、企業がマネジメントツールとして導入する事例も増えています。マインドフルネスの実践方法については、以下の研修セミナーで詳しくご紹介しています。マインドフルネス研修【入門編】 ~心を整え、自分と向き合う~マインドフルネス研修【実践編】 ~感情のマネジメントと共感力向上によるセルフマネジメントの実践~
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- マズローの欲求五段階説とは
- マズローの欲求五段階説とは心理学者マズローによって提唱された、人間の欲求を5段階で理論化したもの。 人間の欲求は並列に並んでいるわけではなくて、その内容は段階をなしていると指摘している。 5段階は、「1:生理的欲求」「2:安全や安定への欲求」「3:親和への欲求」「4:承認への欲求」「5:自己実現の欲求」である。 人は、低次元の欲求がある程度満たされると、より高次(5により近いもの)の欲求を満たすための行動をとるとされている。
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- マトリクス組織とは
- マトリクス組織とは能別、事業別、製品別、顧客別、地域別、ビジネスプロセス別などの異なる組織構造をミックスし、指揮命令系統を多次元的に持つ組織のこと。 専門とする職能部門と特定の事業を遂行する部門の両方に所属し、事業部制の弊害である、共通の経営資源や職能を事業部においておく非効率を改める効果があると言われる。
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- マネジメントゲームとは
- マネジメントゲームとはビジネスゲームの一つで、経営シミュレーションタイプの研修プログラム。 経営のモデルを用い、ゲームをする雰囲気の中で訓練を行うことができ、経営者・管理者の管理能力の向上、意思決定能力の訓練など、広範囲の経営スキルの開発に効果があるとされている。
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- マネジメントとは?
- 意味や目的・求められる能力を簡単に解説
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- マネージャーとは?
- 種類・役職・求められる能力や育成方法
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- マルチタスクとは?
- 苦手な人へのアドバイス、シングルタスクとの違いを解説
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- マーケティングとは?
- マーケティング思考力を磨く研修などを紹介
ミ
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- ミッションとは
- ミッションとは「任務や使命」のことで、ラテン語で「送る」などを意味する「mittiere」に由来する。 ミッションには、大きく分けて「到達すべき目標」「目標に進んでいくための行動」「目標や行動の必要性」という三つの要素が含まれ、従業員や企業が目標を設定する際に用いられる。
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- ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)とは?
- その意味とそれぞれの関係性をご紹介
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- ミレニアル世代とは
- ミレニアル世代(ミレニアルズ)とは、1980~2000年前後に生まれた世代のことを指し、一部の年代はZ世代とも重なっています。Y世代と呼ばれることもあります。また、インターネットの普及とともに成長してきた世代であるため、デジタルネイティブであるという点はZ世代と共通しています。 インターネットやSNSを通じて多様な考えに触れてきたミレニアル世代には、ITリテラシーが高い、柔軟性がある、幅広い価値観を持っている、共感を大事にする、という特徴があります。 強くてデキるリーダーよりも、等身大で、弱音も含めて何でも言えるような人、その場の雰囲気に合わせて演じる必要がなく、普段の自分をさらけ出せる職場の方が、本来持っている意欲や力を発揮できるという傾向もあります。 リクルートマネジメントソリューションズでは、Z世代新人の先輩・上司にあたるミレニアル世代に役立つ、新人若手育成についてお伝えする無料セミナーも開催しています。 【今の時代の新人若手の生かし方・育て方】
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- MECEとは?
- 論理的思考の基本となる考え方やビジネスにおける活用例、注意点
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- 【若手の早期離職率は3割超】離職防止を検討するポイントや5つの手法を解説
- 新卒で入社した職場などに不安や不満を持ち、就職後3年以内に早期離職する人は少なくありません。2022年10月に発表された厚生労働省の「新規学卒就職者の離職状況」によると、2019年3月に卒業した新規学卒就職者の就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者が35.9%、新規大学卒就職者が31.5%です。前年との比較では、新規高卒就職者は1.0ポイント低下、規大学卒就職者では0.3ポイント上昇しており、双方とも高い水準にあります。そこで、この記事では離職防止を検討するポイントを解説します。「最近、離職が増えている」というお悩みを解決するために 【特集サイト】個人・組織のパフォーマンスを高める 従業員のエンゲージメント向上【無料動画セミナー】個人と組織のパフォーマンスを高める エンゲージメント向上とサーベイ活用
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- リスキリングとは?
- DX化で注目される理由と意味を分かりやすく解説
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- リテラシーとは?
- 意味や種類、注目させているリテラシーを簡単に解説
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- リテンションとは?
- 採用難時代のメリットや人的資本経営との関係を解説
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- リフレクションとは?
- 意味やビジネスで重要になる場面を解説
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- リベラルアーツとは?
- ビジネスで必要とされる背景や学習効果・方法を解説
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- リーダーシップとは?
- 種類や具体例、発揮するために必要な要素を解説
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- レジリエンスとは
- レジリエンス(resilience)とは、「回復力」「弾性(しなやかさ)」を意味する英単語です。「レジリエントな」と形容される人物は、困難な問題、危機的な状況、ストレスといった要素に遭遇しても、すぐに立ち直ることができます。もともとは物体の弾性を表す言葉ですが、それが心の回復力(精神的な強さの指標の一つ)を説明するものとして使われるようになりました。 仕事をする上で「心が折れる」「逆境に負けそう」といった経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。どんなにやりがいのある仕事でも、大なり小なりのストレスを感じることになります。重要なことは、ストレスが降りかかったときにどのように自分の心をマネジメントしていくかです。 とりわけ社会デビューしたての新入社員は、ストレスや逆境への耐性がありません。そのため、心が簡単に折れてしまい、「3年目の退職」といった人事の頭を悩ませる決断に至ってしまうことも少なくないのです。レジリエンスの鍛え方を早い段階で若手社員へ教えることは、極めて重要であると言えるでしょう。 そこでレジリエントの人の特徴やレジリエンスの高め方について詳しくご説明いたします。 ===================================== ◆「マネジメント育成ブック」「VUCA×Z世代新人育成」など メルマガ限定人事お役立ち資料を配布中! メルマガ登録はこちらから =====================================
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- レディネスとは?
- 意味を分かりやすく簡単に解説
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- ロジカルシンキングとは
- ロジカルシンキングとは物事を結論と根拠に分け、その論理的なつながりを捉えながら物事を理解する思考法です。日本語では「論理的思考法」と言います。 物事を論理的に捉えながら話すことにより、聞き手にもわかりやすく伝えることができます。問題解決の際にも原因特定や解決策の立案に効果的な思考プロセスです。 ビジネスシーンでは「結局、何を言いたいの?」と言われない、分かりやすく筋の通った論理形成や相手を納得させるシナリオで話すスキルを身につけることはとても重要です。リクルートマネジメントスクール研修公開コースでは下記のようなロジカルシンキングを学べるコースを開催しています。◆【オンライン研修】ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥハウ(問題解決に必要な思考法とツールを身につける実践的ロジカルシンキング研修)【1日】の 詳細はこちら から◆ 使える!ロジカルシンキング ~“わかりやすさ”のための3つの基本思考~【3時間】の 詳細はこちら から物事や考えをわかりやすく伝えるための「思考法」と「ツール(整理し、まとめ、見やすくするための道具、分析手法フォーマット)」を身につけ、聞き手に「結局、何が言いたいの?」と思わせることのない、わかりやすく筋の通った論理形成ができるようになることを目指します。次にロジカルシンキングを身に付けるメリットや手法・フレームワークについてご説明いたします。
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- ロジックツリーとは?
- 種類や活用メリット・作り方のポイント
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- ロールモデルとは?
- 7つの効果や求められる要件、活用ステップを解説
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- 1on1とは
- 1on1ミーティングとは定期的に部下と上司が1対1で行う面談(対話)のことで、近年導入する企業が増えています 。 また、最適な目標を設定して部下と上司が共有する「目標設定面談」、設定した目標に対する進捗状況を振り返り、後半の目標や課題を確認する「中間面談」、評価結果を伝え、次期の目標や課題を明確化する「評価面談」 などとは区別されます。ここでは1on1ミーティングを行う目的と進め方について解説します。<div class="bg_light_blue"> <p> ◆1on1ミーティング成功のための解説記事はこちら<br /><a href="https://www.recruit-ms.co.jp/issue/column/0000000858/" target="_blank"><strong>1on1ミーティング導入時に陥りがちなポイントと会話例</strong></a><br /><br /> ◆部下との面談を助ける1on1実践支援ツール「INSIDES」の詳細はこちらから<br /><a href="https://www.ms.recruit-insides.net/" target="_blank"><strong>1on1支援ツール「INSIDES」</strong></a><br /><br /> ◆人事領域の最新テーマをメルマガにて定期配信!お役立ちレポートダウンロードできます<br /><a href="https://www.recruit-ms.co.jp/support/" target="_blank"><strong>メルマガ登録はこちらから</strong></a> </p> </div>
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- ワーカホリックとは?
- 仕事中毒の原因や症状と、対処法を解説
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- ワークエンゲージメントとは?
- 意味や高める方法、メリットを解説
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- ワークショップとは?
- 意味や内容を簡単に解説
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- ワークプレイスラーニングとは
- ワークプレイスラーニングとは現場で業績(成果)をあげると同時に、能力開発や知識創出を行う最新の学習手法のこと。また、その仕組みを指す。 仕事経験が浅い人のみならず現場で働くすべての人を対象にしている。業務改善プロセスと学習プロセスを、現場で同時に起こすことをねらう。
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- ワーク・ライフ・バランスとは?
- 定義や取り組みを紹介
サービスを
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0120-878-300
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※お急ぎでなければWEBからお問い合わせください
※フリーダイヤルをご利用できない場合は
03-6331-6000へおかけください
- SPI・NMAT・JMATの
お問い合わせ -
0120-314-855
受付/10:00~17:00/月~金(祝祭日を除く)