

若手社員研修とは
若手社員研修とは、業務の基本を身につけた若手社員が、次のステップへ進むために必要な「意識・スキル・行動」を育むことを目的に設計された研修プログラムのことを指します。新入社員研修がビジネスマナーや業務の流れなど、社会人としての基礎づくりに重点を置くのに対し、若手社員研修は、入社1〜5年目を対象に、実務経験を通じて培った気づきや課題意識をもとに、主体性やチームでの連携力といったより実践的なテーマに取り組みます。
また、中堅社員研修では、組織の中核としての役割遂行や後輩指導など、マネジメント視点やリーダーシップの発揮が求められます。若手社員研修は、こうした中堅社員への移行期にあたる「受け身から自走への移行」を支援する役割を担い、新入社員と中堅社員の橋渡しとなる重要な育成フェーズです。若手社員研修は、企業にとっても将来の中堅・リーダー層を支える基盤づくりの施策といえるでしょう。
リクルートマネジメントソリューションズの若手社員研修では、役割認識理解や自律的な業務遂行スキル向上など、役割ステージと目的に合わせたサービスメニューを体系立ててご用意しています。
若手社員研修コース一覧
若手社員の役割認識
入社から一定期間が経ち、社会人としての基礎を身に着けた若手社員には、「指示を受けて動く」段階から、「自ら状況を判断し、主体的に行動する」段階への成長が期待されています。また、後輩やチームメンバーとの関わりが増える中で、自らの経験を活かして周囲をサポートする姿勢も組織の中で重要な役割となってきます。しかし、業務の複雑化や多忙な日々の中で、自分の強みや課題、組織内での立ち位置を見直す機会は意外と少ないものです。そうした背景を踏まえ、若手社員向けの研修やフォローアップの場は、自身の役割認識を深め、今後のキャリアの方向性を考えるための貴重なきっかけとなります。
若手社員向け階層別研修
若手社員のスキル開発
若手社員には、基礎的な業務スキルに加えて、仕事の質や効率を高めるための実践的なスキルが求められ始めます。また、日々の仕事を通じて得た知識や経験を整理し、上司やチームに共有するなど、基本的なアウトプット力も重要になります。こうしたスキルを育てるには、OJTに加えて、自分の業務を振り返る機会や、実務に即した演習を通じた学び直しの場が有効です。若手社員の自律的な成長を支援するには、本人の経験レベルに合った段階的な育成プログラムを整えることが鍵となります。
若手社員の考えるスキル
相手の納得を導くための論理的思考を養う
WEB+集合研修で学ぶ
WEB+集合研修で学ぶ
6つの視点で自分の仕事を捉えなおす
若手社員の実行するスキル
若手社員の人を動かすスキル
社会人としての基本を一日で学ぶ
相手の納得と信頼を得るための対話力を鍛える
相手に伝わる
実践的な対人スキルを習得し、円滑なコミュニケーションを実現する
職場でのフィードバック力・対人感受性を強化する
生産性を高め、成功させるための
相手に分かりやすく伝える実践的なスキルを習得する
WEB+集合研修で学ぶ
専門知識・スキル
マネジメントゲームを用いた
顧客心理にあわせた商談を実現する
WIN-WINの関係を実現する
重要商談を成功に導くシナリオを描く
E-ラーニング
プレセナ・ラーニングシステム
若手社員のキャリア開発
キャリア自律が求められる現代において、若手社員も自らのキャリアを主体的に考え、行動に移す力が求められています。入社から一定の経験を積んだ若手社員は、業務に慣れる一方で「このままでよいのか」「自分に合った方向性は何か」といったモヤモヤを抱えやすい時期でもあります。また、配属先や業務の中で感じる違和感やギャップが、キャリアの不安につながることもあります。こうした段階でのキャリア開発支援には、自身の経験を棚卸しし、仕事の中にやりがいや強みを見いだす機会を設けることが有効です。若手社員向けのキャリア研修では、目先の選択にとらわれず、長期的な視点で「どのように働きたいか」「どのような価値を提供できるか」といった問いに向き合うことを支援します。早い段階で内省と対話の機会を持つことが、自律的なキャリア形成と組織への定着の双方につながります。
若手社員向け3時間コース 研修一覧
忙しいビジネスパーソンの方々にも、ポイントを絞って短時間で手軽に受講いただける3時間研修コースを提供しています。定番のビジネススキルから、変化の時代に求められるクリエイティブなスキルや思考法など、100以上の研修コースから受講者が受けたいテーマ・日時を選んでいただけます。
階層別マインドセット・知識
段取り・計画
コミュニケーション
企画・発想
論理思考
ITリテラシー(PC・DX)
問題解決
プレゼンテーション
生産性向上・タイムマネジメント
ダイバーシティ&インクルージョン
英語
営業・マーケティング
財務・会計
ビジネス文書・資料作成
人材育成
リベラルアーツ・教養
リーダーシップ
若手社員研修の導入事例/
お客様の声
当社の若手社員研修は多くの企業で導入いただき、スキル向上や組織の活性化をご支援しています。
実際に研修を導入された企業の具体的な導入事例や、受講者のリアルな声をご紹介します。
若手社員研修の導入事例
お客様の声
- 組織への貢献の仕方を探して、小さなことでも、自発的にやってみようと思った
- 最初は、この忙しい時に研修なんてと思っていたが、同期の助けもあって、自分の強みや行動特徴、問題などが発見でき、有意義だった
- 自分の長所や短所が明確になり、上司・同僚から見た自分を改めて理解するとともに、期待されていることも分かり、元気になれた
若手社員研修の目的

期待される役割を再認識し、自律的な行動を促す
若手社員にとって、自分に求められている役割を再確認することは、自律的に行動するための出発点となります。業務に慣れてきたこの時期に、あらためて周囲からの期待を受け止め直すことで、行動に対する意識が変わっていくことが期待できます。研修では、自己理解を深めながら、自分の役割を主体的に捉える視点を育むことが重視されます。こうした働きかけにより、日々の業務に前向きに取り組む姿勢が自然と定着しやすくなります。
セルフリーダーシップを学び、よりよい状況を自分でつくる若手社員研修
ビジネススキルを習得し、早期に活躍できる力を育てる
現場で求められる成果を出していくには、実務に直結したスキルが必要です。若手社員研修では、ロジカルシンキングや文書作成、数値理解やビジネスマナーといった、汎用性の高いスキルを体系的に学びます。こうした学びを通じて、基本的な業務処理力を高めるだけでなく、相手に伝える力や状況に応じた判断力も養われます。早い段階でこうした力を身につけることが、現場での自信にもつながりやすくなります。
相手の納得を導くための論理的思考を養うロジカルシンキング研修
相手に伝わるビジネス文書作成研修
ビジネス数字力強化研修
社会人としての基本を一日で学ぶ信頼を高めるビジネスマナー研修
意識・行動変革を促し、円滑なコミュニケーションを実現する
若手社員には、スキルの習得に加えて、他者と協働する力も求められます。円滑なコミュニケーションは、職場全体の信頼関係の基盤となり、業務の質を高める要素にもなります。研修では、相手の立場を理解しながら適切に伝える力や、場面や目的に応じた対応のあり方などを実践的に学びます。こうした気づきの積み重ねが、対話力を磨き、チームや組織のなかでの連携をよりスムーズにしていくことが期待されます。
相手の納得と信頼を得るための対話力を鍛えるビジネスコミュニケーション研修
帰属意識を高め、若手社員の定着を促す
若手社員が長く活躍するためには、「自分がこの組織の一員である」という実感を持てることが大切です。研修では、企業理念やキャリアビジョンに触れる機会を通じて、組織とのつながりを考えるきっかけをつくります。また、研修で学んだスキルを日常業務に生かし、成果を上げることで「自分は成長している」と実感できるようになります。
こうした「自信を持って仕事に取り組めているという感覚」や小さな成功体験が積み重なることで、仕事へのやりがいや自信が高まり、さらに学びを深めたいという前向きな意欲にもつながりやすくなります。これらの要素が組み合わさることで、自然と職場への定着意識が育まれていきます。
若手社員に目指してほしい姿
その役割を果たすために必要なスキルやマインドを、各種研修を通じて育成する仕組みづくりが求められます。以下では、それぞれの役割と関連する育成テーマを整理し、実際の研修とどのように結びつけるかを具体的に紹介します。

組織のなかで前向きに行動する自律的な人材
若手社員が自律的に仕事へ取り組めるようになるためには、「組織のなかで前向きに行動する自律的な人材」という役割を果たすことが求められます。そのためには、自己の感情や行動をコントロールしながら、周囲と連携して価値を生み出すセルフリーダーシップの素養が不可欠です。
自分の強みや考えを生かしながら「自分らしく動ける」ようになることは、仕事への前向きな姿勢や主体性にもつながります。こうした力は、折れない心や自律的な判断力、課題解決力といった要素を含み、研修を通じて段階的に育成していくことが期待できます。自ら動ける若手が増えることは、企業全体の自走力向上や現場の活性化にもつながります。
セルフリーダーシップを学び、よりよい状況を自分でつくる若手社員研修
相手視点を持ち、円滑な関係を築く役割
他者と円滑に連携するためのコミュニケーション力を高めるには、「相手の立場を理解し、関係構築を支える役割」を果たすことが必要です。この役割を担うには、単に話す・聞くといった技術だけでなく、状況や相手に応じた柔軟な対応力や配慮の視点が求められます。
研修では、ロジカルに伝える力や傾聴力、非言語コミュニケーションなどを体系的に学ぶことで、周囲と信頼関係を築くベースを強化します。信頼される若手社員は、社内外との連携や顧客対応においても組織の要となります。
相手の納得と信頼を得るための対話力を鍛えるビジネスコミュニケーション研修
チームの一員として責任を果たす存在
若手社員が中長期的に活躍するためには、「チームの一員として責任を持ち、成果に貢献する存在」としての役割を担うことが求められます。この役割を果たすには、自分の業務範囲を理解したうえで、チーム全体の視点を持ち、協力・連携を意識した行動が必要です。例えば、報連相の徹底や積極的な情報共有、チームメンバーへの配慮など、小さな行動の積み重ねがチームの信頼につながります。
研修では、仕事の設計力や課題設定力、論理的な思考力などを高めるプログラムを通じて、主体的に貢献する意識と行動を育成します。
周囲からの期待を知り、意識・行動変革を促す360度サーベイを活用した若手社員研修
若手社員研修を行う際のポイント
また、研修の成果を可視化し、次の育成施策や業務の改善に生かしていくことも欠かせません。新入社員研修や中堅社員研修とは異なり、若手社員研修では、主体性の発揮や周囲との協働力といった複数のテーマが求められるため、設計段階での丁寧な検討が成果につながりやすくなります。

研修の目的と若手社員に求める姿を明確にする
「目指す姿」が不明確なままだと、研修の設計や評価指標も曖昧になり、実施後の振り返りにもつながりにくくなります。例えば、「早期に自律的に行動できる人材を育成したい」「チームを意識し、貢献できる若手を増やしたい」といった明確な期待像をもとに、必要なスキルや意識の変化を具体化しておくことで、内容の選定や伝え方も精度が高まります。
段階的なステップで育成を設計する
若手社員は年次や経験によって、成長のスピードや課題が異なります。入社初期には、基本的なビジネスマナーや業務の進め方を学び、実務を通じて経験を積むことで、振り返り力や自律的な行動の基礎を育みます。こうした新入社員研修の段階を経て、若手社員には次の成長フェーズが求められます。
2〜3年目には、与えられた業務をこなすだけでなく、自ら課題を捉え、主体性を発揮することが求められるようになります。4〜5年目になると、個人の成果に加えてチーム全体に目を向け、周囲と連携しながら成果にこだわる姿勢が求められる場面も増えていきます。
このように、成長段階に応じた期待値を設定し、それに合わせた育成計画を設計することで、社員一人ひとりに合った学びと挑戦の機会を提供できます。また、若手から中堅への移行期にふさわしいテーマ設定を行うことで、キャリアの先を見据えた意欲の醸成にもつながり、結果として組織への定着や自律的成長の促進が図られやすくなります。
研修後のフォローで成長と定着を支援する
研修が一過性のものにならないよう、終了後のフォロー体制もあらかじめ設計しておくことが重要です。例えば、学んだ内容を業務にどう生かしたかを上司と振り返る場を設けたり、本人のキャリア自律を支援する面談やフィードバックの仕組みを整備したりすることで、学びの定着と実践につながりやすくなります。こうしたフォローを通じて、やりがいの実感や安心感が生まれることで、長く働き続けられる環境づくりに貢献することが期待されます。
研修の効果を可視化し、次の施策につなげる
研修の成果を「見える化」することは、その後の改善や他施策との連動において欠かせない視点です。その際のフレームとして、個人の成長を10の役割ステージに分けて捉える「トランジション・デザイン・モデル」や、企業の成長を段階的に整理する「組織発展モデル」といった考え方が活用できます。例えば、受講者が研修を通じてどのような行動変容を示したか、期待される役割を担えるようになったかを振り返ることで、単なる知識習得にとどまらない成長の度合いを測ることが可能です。
定量・定性の両面から評価指標を設定し、必要に応じて上司のフィードバックや360度評価などを取り入れることで、より実態に即した研修設計や継続施策につながります。加えて、こうした評価プロセスの設計や実行には、外部の専門機関や研修パートナーの支援を活用することも有効な手段といえます。
若手社員の役割認識
しかし、業務の複雑化や多忙な日々のなかで、自分の強みや課題、組織内での立ち位置を見直す機会は意外と少ないものです。そうした背景を踏まえ、若手社員向けの研修やフォローアップの場は、自身の役割認識を深め、今後のキャリアの方向性を考えるための貴重なきっかけとなります。

若手社員のスキル開発
こうしたスキルを育てるには、OJTに加えて、自分の業務を振り返る機会や、実務に即した演習を通じた学び直しの場が有効です。若手社員の自律的な成長を支援するには、本人の経験レベルに合った段階的な育成プログラムを整えることが鍵となります。

若手社員のキャリア開発
こうした段階でのキャリア開発支援には、自身の経験を棚卸しし、仕事の中にやりがいや強みを見いだす機会を設けることが有効です。若手社員向けのキャリア研修では、目先の選択にとらわれず、長期的な視点で「どのように働きたいか」「どのような価値を提供できるか」といった問いに向き合うことを支援します。早い段階で内省と対話の機会を持つことが、自律的なキャリア形成と組織への定着の双方につながります。

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