公開日:2016/10/05
更新日:2023/10/02
プロフィール

コーポレート統括部
研究本部
組織行動研究所
主任研究員

藤澤 理恵 (ふじさわ りえ)

経歴

人事制度設計のコンサルティングや、研修開発、組織調査などに従事したのち現職。
東京都立大学大学院 社会科学研究科 経営学専攻にて、2021年博士号授与。同大学博士研究員。
“ビジネス”と”ソーシャル”のあいだの「越境」、仕事を自らリ・デザインする「ジョブ・クラフティング」、「HRM(人的資源管理)の柔軟性」などをテーマに研究を行っている。
経営行動科学学会第18回JAAS AWARD奨励研究賞(2021年)・第25回大会優秀賞(2022年)、人材育成学会2020年度奨励賞。

著書・訳書

『ジョブ・クラフティング―仕事の自律的再創造に向けた理論的・実践的アプローチ』高尾義明・森永雄太(編)第10章「協同志向ジョブ・クラフティングの可能性:越境によるジョブ・クラフティング研究の拡張」(白桃書房 2023年03月)

論文

藤澤理恵(2023)「自己(強みと関心)と他者(貢献と協同)を志向する 4種類のジョブ・クラフティング:Rosso et al. (2010)の仕事の有意味性の4経路に基づく統合モデルの提案」2023年度組織学会研究発表大会研究報告
藤澤理恵(2022)「社会貢献研修が新入社員の組織社会化プロセスに与える影響―配属後のプロアクティブ行動の促進要因」『人材育成研究』18(1), 33-57.
藤澤理恵・高尾義明(2020)「プロボノ活動におけるビジネス-ソーシャル経験がジョブ・クラフティングに及ぼす影響−組織アイデンティティとワークアイデンティティによる仲介効果−」『経営行動科学』31(3), 69-84.
藤澤理恵・香川秀太(2020)「仕事とボランティアを越境するプロボノの学び:贈与と交歓を志向する情動的ジョブ・クラフティング」『経営行動科学』32(1・2), 29-46.
藤澤理恵・藤村直子・西村孝史(2022)「柔軟性志向のHRMと事業戦略の垂直適合:組織レジリエンスの媒介によるコロナ禍における組織パフォーマンス 」第51回日本労務学会全国大会研究報告
藤澤理恵・藤村直子・西村孝史(2021)「柔軟性志向のHRMがコロナ禍における組織のレジリエンスに与える影響」第50回日本労務学会全国大会研究報告
藤澤理恵・西村孝史(2018)「二つの柔軟性概念: スキル・行動の柔軟性 (FHRM) と働き方の柔軟性 (FWA) の相互作用―働き方改革への SHRM 論的アプローチ―」『日本労務学会全国大会研究報告集』48, 115-122.
藤澤理恵・西村孝史(2017)「日本企業における柔軟性志向の HRM が組織の吸収能力に与える影響」『日本労務学会全国大会研究報告集』47, 294-301.

執筆した記事

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