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研修

一般社員から基幹職への転換を促す

意識転換を促すプロフェッショナル研修

本研修は、部下の有無を問わず、管理職相当の等級(基幹職)へ昇格する者を対象としたプロフェッショナル人材向け研修です。事業推進の主体者としての役割を自覚し、意識の転換を促します

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このサービスが解決する課題・ねらい

このサービスではこのような課題にお応えします

  • 基幹職としての役割を理解し、事業を推進する立場として、自分がどのように貢献できるかを考えられるようになる
  • 現場の変革を担う主体者であることを自覚し、経営や事業からの期待を踏まえた意識の転換を促す
  • 自分の強みや立場を活かした貢献テーマを見つけ、実現に向けた具体的な行動を明確にする

特長・研修内容

基幹職の役割や、自らの状況を認識し、経営の一翼を担う事業推進の主体者として、組織・事業にどのように貢献していくのかを定めます。

1.基幹職に求められる意識・役割を自覚する

基幹職としての意識が問われる役割遂行場面を疑似体験し、「自分だったらどのように考えるか、決めるか」「実際の状況の中でどのように動くか」と考える中で、基幹職に求められる役割の実感と自覚を促します。

2.事業推進の主体者として、「貢献テーマ」を設定する

基幹職としての役割を認識し、自らの意思と責任で現場を改革・成長させて、全社的な業績・価値創造に貢献するためのテーマを設定します。

一般社員からの意識転換を促す新任基幹職研修
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受講者の声

「仕事は変わらないかもしれないが、期待されていることはこれまでと違う。会社の代表としての自分の立場を自覚した」

「要するに、自分が変えていく、自分がやっていくことなんだ、ということを自覚した。そのためにも、自分なりの信念や思いを持たなければならないことを実感した」

「会社や職場、後輩のために自分にできることをやろうと思えたし、手本となるような存在になりたいと思う」

サービス概要

サービス名意識転換を促すプロフェッショナル研修(プログラム名:MACP)
受講対象者新任マネジャー(部下の有無に限らず)
対応テーマ管理職層のマネジメント力強化/キャリア自律
日程2日
推奨受講者数15~20名
実施形態・講師派遣
外国語対応なし
実施料金別途お見積もり。営業担当またはサービスセンターへお問い合わせください。

研修プログラム

下記は、本研修の標準的なプログラムとなります。

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