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貴社の
次世代経営者、
本当に育っていますか

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コミュニケーションエンジニアリングサービス(CES)は
確実な経営継承と組織力強化」に併走します。

ISSUE

こんなお悩みはありませんか?

ISSUE

将来経営を担ってもらいたいが、
意欲や覚悟が足りない。
どのような機会を提供
したらよいか。

ISSUE

さまざまな経験もさせたし、
研修もしたが、
視界が狭く、視座が低い。
このままでは不安だ。

ISSUE

判断の理由を聞いて
「えっ?」と思うことがある。
うちが大事にしていることは
散々伝えてきたはずなのだが。

POINT

経営者育成を阻む
3つの落とし穴

POINT
01

なぜ次世代経営人材の育成は
難しいのでしょうか?

経営者から候補者たちを見ていると、このまま経営者になったとしてもうまくいくような確信はなかなか持てません。なぜなら、経営は決断であり、その責任を負うこと。分析・調査・策定・判断…という次元でないからです。さらに周囲の合意を取り付け、実践を創造できるか。会社の将来や未来について真剣に本気で考え、実践しようという意思や覚悟を持たせることができてはじめて、経営者育成は成功といえるのではないでしょうか。

POINT
POINT
POINT
02

誰を選ぶかということが
関心の中心になっていませんか?

個人の選抜や育成に焦点が当たりすぎると、アセスメントから不足点充足のための研修といった、スキルやスタンス付与型の個別育成になりがちです。しかし、そのように個別に育成することで、候補者同士がライバル関係になり、最終的に誰かひとりが選ばれたときに他の候補者が辞めてしまうということも起こりかねません。あるいは、辞めないまでもお互いの関係性が微妙なものとなってしまうかもしれません。

POINT
03

実際に経営を担う
立場に
なった後のことまで考え、
手を打っていますか?

社長就任後は、顧客とサプライヤーだけでなく株主、投資家、金融機関、行政、法律などあらゆるステークホルダーと関係を築かなければなりません。出身事業以外のことは分からないでは、通用しないのです。候補者同士が強い信頼関係を作らないままだと、経営陣の中で踏み込んだやり取りができずに、経営スピードが上がらないことが起きます。さらに重責を担う者同士の関係性が悪いと、従業員が経営への不安や不満を感じ、方針が浸透しないなどの悪影響が生まれてしまいます。

POINT

ISSUE

社長就任後の課題

社長就任後、直面するのは未知の領域での判断と、多様なステークホルダーとの関係構築。
覚悟と関係性なくして経営は進みません。

ISSUE
01

常務のときは事業を回すこと、
就任直後は借金を返すことに必死。
目途がついて、
これからのことを考えようと
したときに全体を俯瞰して
相談できる幹部がいなかった。

ISSUE
02

社長になって大きな金額の
投資決裁があがってきたが、
その事業の詳細も分からず、
何を根拠に判断すればよいか
分からない。

ISSUE
03

外部との接点が増え、
いろいろ質問されても
担当外の他事業のこと、
ひいては全社のことなど分からない。

しかし管轄役員にそんなことも
知らないのかと思われたくない。

コミュニケーション画像 コミュニケーション画像

コミュニケーションエンジニアリングサービスは

「コミュニケーション」という新しい視点
「実践」を意識したサービスで経営者育成の課題を解決します。

経営者育成のゴールは相応しいスキルや知識を身に付けること、と誤解されがちですが、
本来のゴールは、「会社の発展と成長に向けて、実際に会社のかじ取りをすること」。
私たちコミュニケーションエンジニアリングサービスでは、コミュニケーションという新しい視点で
従来の考え方での育成の限界を超え、必要なことを考え実践しながら、お客様の課題を解決します。

次世代経営人材育成において、本当に必要なことは?

01

社長としての覚悟

会社の発展と成長に向けて、実際に会社のかじ取りをすること。そのためには、前例がなく、正解のわからないことに対しても、社長として決断をする覚悟が問われます。

02

経営者モードで徹底した議論が
しあえる真の経営チーム

決断をするのは社長ですが、そこに至るまでに、さまざまな責任ある立場の経営陣がチームとして支えなければなりません。社長と同じ目線で、忌憚なく徹底した議論ができる関係性が求められます。

REASON

コミュニケーション
エンジニアリングサービスが
選ばれる理由

REASON
01

「コミュニケーション」という切り口からの
独自の経営人材育成アプローチ

私たちは1989年、リクルート社内に「ワーク・デザイン研究室」として発足して以来、コミュニケーションという観点から、「人が生き生き働くとは」ということをテーマに研究をしてきました。たどり着いた結論は、人が生き生き働く≒本来持っている力を十二分に発揮すること。それらの研究を、経営人材育成に応用し昇華させ、独自の切り口で多くのお客様にサービス展開してきました。

REASON
02

30年にわたる研究と実践の中から
紡ぎだされた客観性

30年を超えるレンジでの研究と実践の中から生み出されたソリューションが、コミュニケーションエンジニアリングサービスによる経営人材育成です。単なる理屈や理論だけでなく、数多くの実践(お客様へのサービス)と試行錯誤の中から、客観性をもって紡がれてきたのがコミュニケーションエンジニアリングサービスです。

REASON
03

すでに企業内にいる人材の
可能性を最大化する視点

その核心は、「人が本来持つ力を顕在化する」こと。長所と短所は表裏一体であるのに、人はどうしても、自分の問題点や短所、欠点に着眼し、焦ったり、我を見失ったりしてしまいがちです。しかし、世の中で活躍する多くの経営者は、「自分らしさ」を最大限に発揮しています。私たちは、この「自分らしさ」に着眼し、これを最大限に生かすという観点で経営人材育成に取り組んでいます。

REASON
04

短期的な対策ではなく、
持続可能な組織づくりという価値提案

大切なのは、企業内にいる人材の可能性に着眼し、生かすということ。自らの持つ可能性に気づき、最大限に発揮した経営者に率いられることで、自ずから、社員と組織の可能性も最大限に発揮されていきます。問題や不足を補う経営とは真逆の経営スタイル。コミュニケーションエンジニアリングサービスによる経営人材育成は、持続可能な組織を作るスタートにもなるのです。

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CASE

導入事例

コミュニケーションエンジニアリングサービスの導入で得られた効果のご紹介。

導入事例1

藤田社長の後継者をチームで育てる「社長研修」を実施

株式会社サイバーエージェント様

サイバーエージェントの藤田晋社長は2023年、2026年に社長を退くことを社外に明言した。同時に2022~2024年、藤田社長の後継者候補16名を抜擢し育成する「社長研修」を実施した。CHO曽山哲人氏は、社長研修で最も画期的だったのは、藤田社長が「後継者を選ぶ」から「後継者を支える構造を作る」という発想に変わったことだという。「藤田は最初の頃、自分の後継者を選ぶ視点で社長研修をオブザーブしていました。ところが途中から、藤田は後継者を支えるチームを創る視点を持つようになったのです。社長研修は、こうして藤田がサクセッションの思想を整理できたことにも大きな価値がありました」

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導入事例2

サイバーエージェント・藤田社長の後継者育成に効果を発揮した「CE研修」第1回

藤田社長が「向こう20年、価値ある研修だった」と語った「コミュニケーションエンジニアリング研修」とは何か?

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導入事例3

サイバーエージェント・藤田社長の後継者育成に効果を発揮した「CE研修」第2回

藤田社長が「向こう20年、価値ある研修だった」と語った「コミュニケーションエンジニアリング研修」とは何か?

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導入事例4

サイバーエージェント・藤田社長の後継者育成に効果を発揮した「CE研修」第3回

藤田社長が「向こう20年、価値ある研修だった」と語った「コミュニケーションエンジニアリング研修」とは何か?

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成果の具体例

成果
01
成果の具体例1

社長の
大変さを実感

社長の大変さ~社長のかじ取りが
どれだけ難しいか~を強く実感した

成果
02
成果の具体例2

互いに
支え合う関係性の構築

「誰が社長になっても、皆で
支えていこうよ」という関係性ができた

成果
03
成果の具体例3

一枚岩の
経営チーム形成

結果として、
「次期経営チームとしての一枚岩」に

VOICE

お客様の

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート様

これまでは「人が足りない」など、現場目線でのできない理由が挙がっていましたが、「自部署をこうしたい」「この部下を抜擢したい」といった意見がどんどん挙がるようになり、経営会議などでも積極的に発言しています。本当に楽になりました。また、この4月には参加者の中から実際に役員になった人が生まれました。詳しくはこちら

株式会社キッズライン様

株式会社キッズライン様

私たちキッズラインも幹部チームと一緒に、6日間にわたって、経営者育成プログラム「コミュニケーションエンジニアリング研修」を受けてきました。
この研修、サイバーエージェントの藤田晋さんが「人生で一番良かった研修」と語っていたのを見て、これは私たちの会社にも必要だ、と感じて参加を決めたのですが……
結論から言うと、「経営とは何か」を頭ではなく「心」と「体」で理解し徹底的に共有できた、人生で最も濃い6日間でした。

加和太建設株式会社様

加和太建設株式会社様

ポートフォリオ経営の成功には、各事業を牽引できる経営人材の育成が不可欠です。
今回のCE研修を通じて、候補者たちが『自分たちが組織を牽引する』という強い決意を示してくれたことで、大きな可能性を実感しました。この成長を受けて、私自身も彼らへの期待値を一段と引き上げています。

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