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職場での再現性を高める論理思考と問題解決の身につけ方

全階層共通の最重要アップスキル 問題解決 階層別商品紹介セミナー

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このセミナーでわかること
  • なぜアップスキルのなかで問題解決が最重要なのか
  • 階層別に求められる問題解決の違いとは何か
  • 職場での再現性が高い問題解決研修とはどのような構造なのか
セミナー概要

職場での再現性を高める論理思考と問題解決の身につけ方

全階層共通の最重要アップスキル 問題解決 階層別商品紹介セミナー

  • 20250610日(火)
    10:00~11:00受付中
開催場所
オンライン
参加方法
参加用URLをお送りします
対象者
人事・人材開発担当部門の責任者・ご担当者様
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アップスキルのなかで最重要な問題解決について、階層別に求められる内容の違いや、職場での再現性を高めるために必要な構造について、具体的なサービスの紹介と合わせてお伝えいたします。

詳細

ビジネス環境が日々多様化・複雑化する昨今、自社の社員のリスキルやアップスキルの必要性が高まっています。

リスキルとアップスキルを比較すると新たな環境での変化に適応するためのリスキルが重視される傾向が強いと感じていますが、土台となるスキルを身につけていなければ新たに身につけたスキルの活用も上手くいきいません。

かつてのビジネス環境下では問題の定義は上位層で行われ、下位の階層はその問題の解決策を考え実行することが求められていました。
しかし、これまでと同じことを続けていては、これ以上の成長が見込めない現在の環境下では、あらゆる階層で自ら問題を定義することが求められています。
だからこそ、問題解決スキルは多くのリスキルやアップスキルに先立って身につけておくべきスキルなのです。

一方で、問題解決スキルは階層別研修の一角に取り入れている、選択型研修などで一度は学ぶ機会を用意しているという企業が多いのではないでしょうか。
しかし、一度学んだことがある方は多いものの、現場で活用・実践がされていると言い切れないスキルでもあります。

また階層によって活用すべき問題解決の種類が異なるにも関わらず、その違いが考慮されていない研修も多く存在します。
階層別に異なる内容の問題解決スキルを、職場での再現性が高まる方法と合わせて繰り返し学んでいただくことで、問題解決スキルを身につけることができ、ひいてはその他のスキルとの相乗効果が発揮されます。

本セミナーではアップスキルのなかで最重要な問題解決について、
階層別に求められる内容の違いや、職場での再現性を高めるために必要な構造について、具体的なサービスの紹介と合わせてお伝えいたします。

講師プロフィール

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千秋 毅将
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ サービス統括部 シニアソリューションアーキテクト株式会社リクルートを経て、2005年株式会社リクルートマネジメントソリューションズ入社。
専門領域は問題解決やプレゼンテーション、戦略、交渉、事業計画策定や新規事業企画といったビジネススキル全般や経営幹部の選抜・育成。
加えてデジタルトランスフォーメーション領域も専門領域として研修の企画設計、登壇に加えて各媒体への寄稿も行う。

開催日程・お申し込み

  • ※お申し込み締め切りは、開催2日前までとなります
  • ※海外在住の方のご参加はお断りしております
開催日時間定員開催場所申し込み
2025年06月10日(火)10:00~11:00(受付開始 09:50)48オンライン※参加用URLをお送りしますお申し込み

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