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自律型人材の育成とマネジメントの最前線

Will-Can-Mustで実現する自律社員の育て方とは?

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このセミナーでわかること
  • 中長期的なマネジメント変化に焦点を当てた人事の潮流
  • 部下の自律を促すマネジメントのポイント
  • Will-Can-Mustを統合するためには?
セミナー概要

自律型人材の育成とマネジメントの最前線

Will-Can-Mustで実現する自律社員の育て方とは?

  • 20250717日(木)
    14:00~15:00受付中
開催場所
オンライン
参加方法
参加用URLをお送りします
対象者
人事・教育・研修の担当者または責任者/部門人事/現場マネジャー
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自律的な人材はどのように生まれるのでしょうか?本セミナーでは、自律的な人材を組織に増やしていくために「上司のマネジメントはどうあるべきか」「人事はどんな支援制度を設けるべきか」という点について、事例を交えてご説明します。

プログラム

(1)求められている「自律」とは?
(2)「自律」に注目が集まる背景
(3)どうすれば自律は高まるのか〜自律のカギとなるWill-Can-Must〜
(4)Will-Can-Mustが一致しない典型的な3パターンとその対応

詳細

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▼こんな方におススメ

●多様な価値観に応じた人事のあり方を考えたい
●働き方の変化により、社員のマネジメントスタイルを変えていく必要があると感じる
●中長期的なマネジメント変化に焦点を当てた人事の潮流を理解したい
━━━━━━━━━━━━━━━━━

テレワークの浸透、多様な価値観の拡がり、移り変わりの激しい市場環境…
このような環境下で「社員一人ひとりの自律」が組織に求められるようになったと言われています。

自律した人材とはどのような人材でしょうか。

定義は様々でしょうが、たとえば以下のような事柄を上司の指示を待たず、
行うことが出来る人材は自律した人材と呼ばれるにふさわしいでしょう。

・自らの価値観や意思を起点に、業務上発生している課題を発見すること
・課題の解決にあたって必要な知識を自ら習得すること
・必要な協同者を巻き込みながら、完遂すること

このような自律した人材が会社にあふれていれば、スピーディな変化やイノベーションの創発など、様々なメリットが期待できることに、議論の余地はありません。

では、こういった自律的な人材はどのように生まれるのでしょうか。

自律的な考え方は、生まれ持って高い方も少数いらっしゃいますが、ほとんどのケースは、上司や先輩とのコミュニケーションの中で後天的に身につけていったもののようです。

本セミナーでは、自律的な人材を組織に増やしていくために
「上司のマネジメントはどうあるべきか」「人事はどんな支援制度を設けるべきか」
という点について、事例を交えてご説明します。

講師プロフィール

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相馬 怜子(そうま りょうこ)
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ サービス統括部 HRMサービス推進部学習管理システム(LMS)ベンダーにてマーケティング〜インサイドセールスを担当。
各企業の教育施策支援に携わる。
当社へ転職後、マネジメント支援ツール「INSIDES(インサイズ)」のインサイドセールスに従事。

開催日程・お申し込み

  • ※お申し込み締め切りは、開催2日前までとなります
  • ※海外在住の方のご参加はお断りしております
開催日時間定員開催場所申し込み
2025年05月29日(木)14:00~15:00(受付開始 13:50)50オンライン※参加用URLをお送りします
2025年07月17日(木)14:00~15:00(受付開始 13:50)50オンライン※参加用URLをお送りしますお申し込み

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