経営者セミナー〜実践事例発表〜未曾有の環境変化の中で「社員が本気で進める中計」をつくるには?〜100点の計画より、決断・実践〜

対象者 事業の中期経営計画の策定・その遂行を巡って問題意識をお持ちの経営者、事業責任者もしくは中期経営計画策定責任者の方。
(役員以上のお役職限定とさせていただきます。恐れ入りますが対象外の方のご参加はお断りさせていただきます。ご了承ください。)
※本セミナーは、単一事業での中計策定・遂行を前提に企画しております。複数事業を持つ企業における全社中計の策定・遂行をご検討の企業様には適さない内容になっております。

かつてなく未来の不確実性が高まる中、中計策定に求められるのは 計画の中身以上に、変化に対応しながら未来を模索し続ける実践です。 これからの時代も、これまでのような中計策定で本当にいいのだろうか? とお考えの方は是非ご参加ください。

このセミナーでわかること

・幹部に中計策定を任せても「本気で実現したい中計が策定できない」原因。

・中計未達の時に、社員が本気で悔しがった会社がある。何が違うのか!?その核心。

・すべての要因は計画策定時にある。弊社でのサービスの中から見えてきたそのポイント。

詳細

「コロナや地政学リスク、原材料高騰も含めて、これからの未来の環境変化が今ほど見通しづらい状況はない。」

「だけど、いつまでも既存の事業領域に閉じこもっているわけにはいかない。新しい顧客・商品・技術・・・どこかに商機・チャンスを見つけてトライしていかなければいけない。」

「(社長である)自分だって未来がはっきり見えているわけではないが、幹部、現場一丸となって可能性を模索し、変革を推進していく態勢をもう一度つくっていかなければ・・・」

未曽有の環境変化により、多くの企業で自社の事業の未来を考え直す必要性に迫られていますが、多くの経営者とお会いして感じるのは、「今ほど未来が見通しづらく、トップでさえも事業の未来の構想に確信が持てる状況ではない」ということです。

そのような中で、経営者や経営企画の方々から、もう一度考え直したい、見直したいといってご相談を受けるのが、「これからの時代に必要な中計策定の在り方」です。

我々は事業構想を直接請け負うこともありませんし、策定の手法を教えるプロでもありません。しかし、中計策定を通して、不確実な環境下の中でも、未来の可能性を経営者と一緒になって模索し、本気で動き出す組織の態勢をつくること、確かな実践を生み出すこと、のお手伝いができます。

本セミナーは複数事業を持つ企業における全社中計ではなく、単一事業での中計策定をご検討されている経営者、事業責任者、中期経営計画策定責任者の方々に向けて企画しました。
これからの中計策定活動において、実践を生み出す確率を高める「あと一歩のカギ」をご紹介します。

尚、当日はオンライン上でご参加の皆さんと、画面を通じて意見交換をさせていただきたく思っています。くお願い致します。
お忙しい中かと存じますが、本テーマにお悩みをお持ちの方は、是非ご参加ください。
よろしくお願い致します。

講師プロフィール

柳井裕至(やないゆうじ)

株式会社 リクルートマネジメントソリューションズ
エグゼクティブコミュニケーションエンジニア

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