変化の時代のキャリアをデザインする研修 | RCD-CA

このような課題に対応できます。
自律的にキャリアを形成していくことの重要性を認識して、仕事と能力開発に積極的にチャレンジしてほしい
将来の展望を拡げて、組織の中で自身の能力を最大限に発揮しながら成長していくための道筋を数多くもってほしい
将来の「ありたい姿」を描いて、自身の成長と組織貢献に当事者意識をもって取り組んでほしい
概要・特長
将来のキャリアにつながるチャレンジの機会は実際の仕事や期待役割の中にあることを理解し、将来のキャリアの展望に向けて、今から踏み出せる一歩をつかみます。
1.キャリア形成は仕事経験を通じた長期的なプロセスであり、自律が必要なことを認識する
- 企業人としての役割転換を通じた成長と個人のキャリア形成とのつながりを、一人ひとりのこれまでの仕事経験のふりかえりと意味づけを通じて体感的に理解します。
2.変化に適応していくためのキャリアデザインの方法論を学習する
- 自己理解と将来の環境変化の理解の双方を通じて、不確実性の中でキャリアをデザインしていく際に有効な思考方法とフレームワークを学びます。

3.キャリア形成のプロセスに応じたプログラムを展開
- 企業人のキャリア形成に関する独自のモデルに基づいて、キャリアの節目ごとに最も有効なコンテンツと学習プロセスを設計しています。

サービス詳細
サービス名 | RCD-CA |
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対 象 | 中堅層のビジネスパーソン |
対応テーマ | キャリア自律 |
日 程 | 2日 |
推奨受講人数 | 15〜20名 |
実施形態 | 講師派遣 |
外国語対応 | なし |
実施料金 | 別途お見積もり。営業担当またはサービスセンターへお問い合わせください。 |
これまでの経験から蓄積した能力がどのような仕事に応用可能なのかについて、自覚化させることが重要です。

上記は標準的なプログラムです。お客様の状況に応じて開始・終了時刻を設定することができます。詳しくはお問合せください。