仕事を通じた自律的スキル開発研修 | LYO
職場を牽引する中核メンバーとして求められるスキルレベルと自身の現状を把握し、仕事を通じてスキルを鍛えるための考え方を習得する研修です。
このような課題に対応できます。
- 職場の中核メンバーとして期待される役割や仕事のレベルを自覚し、より高いパフォーマンスを発揮してほしい
- 上司や環境によらず、自律的に成長できるようになってほしい
- 次期マネジメント人材の早期育成をしたい
概要・特長
職場を牽引する中核メンバーとして求められるスキルをセルフアセスメントし、経験学習の考え方を組み込んだ実行計画を策定します。
(1)「職場の中核」の役割を果たすことへの動機づけ
「職場の中核メンバーとしての役割を果たすことが、自分のキャリアにとって重要な経験になる」という理解を深め、仕事の取り組み方を変える動機を高めます。
(2)豊富なケースシミュレーションとセルフアセスメントで、成長余地を見出す
職場の中核メンバーとして期待される思考・行動レベルを、ケースシミュレーションで体感的に理解します。さらに、取り組み結果を客観的な基準（6つのスキル・48の観点）で自らレベル判定を行うことで、成長余地を実感値をもって把握していきます。
(3)経験学習の考え方を組み込んだ実行計画の策定
目の前の仕事を「スキルを鍛える機会にする」ための考え方を学び、職場での実践につなげます。
受講者の声
- 「自分の成長機会は日常の業務の中にたくさんあり、成長できるかどうかは自分の取り組み方次第だと思った」
- 「仕事に慣れて自分はある程度できていると思っていたが、できているつもりの自分に気づかされた」
- 「個別のスキルだけでなく、リーダーとして必要なスキルと実力を全体感をもって理解できたので、納得度の高い課題設定につながった」
- 「日常業務の中でスキルを鍛える方法を具体的に検討できたことで、今後の道筋が見えた」
サービス詳細
| サービス名 | LYO |
|---|---|
| 対 象 | 中堅社員〜リーダー |
| 対応テーマ | 中堅・リーダー層の能力開発 |
| 日 程 | 2日 |
| 推奨受講人数 | 16〜20名 |
| 実施形態 | ・講師派遣 |
| 外国語対応 | なし |
| 実施料金 | 別途お見積もり。営業担当またはサービスセンターへお問い合わせください。 |
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