用語集
オンライン研修(WEB研修)とは? メリット・デメリットや始め方を徹底解説
- 公開日:2021/03/19
- 更新日:2025/11/10
オンライン研修は、講師や受講者が同じ場所に集まることなく、オンライン上で開催される研修です。ZoomなどのWEB会議ツールを使って行います。オンライン研修では、対面の研修と異なり移動が不要となるため、離れた拠点に勤務する社員でも参加できるなどのメリットがあります。2020年以降、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、移動が最小限ですみ、一堂に会することも不要なオンライン研修の需要が高まりました。
この記事では、録画型・リアルタイム型といった種類についての解説や、オンライン研修のメリットとデメリット、導入の進め方などをご紹介します。
オンライン研修サービスや集合研修・自主学習(eラーニングやテスト、読書など)との違いについてはこちら
オンライン研修とは~背景とそのメリット~
オンライン研修とは?
オンライン研修は、インターネットを通じて遠隔で行う研修のことです。コロナ禍を機に多くの企業が導入し、場所や時間に縛られずに受講できる利便性が注目されています。まず、オンライン研修の種類について詳しく解説します。
リアルタイム型オンライン研修
実施方法
リアルタイム型のオンライン研修は、ZoomなどのWEB会議ツールを使用して、講師と受講者がリアルタイムで双方向にやり取りしながら実施します。
あらかじめ設定された日時に受講者が同時に参加し、講師の進行に合わせて受講できることが特徴です。
メリット
この形式には、以下のようなメリットがあります。
- その場で質問やディスカッションができるため、双方向のやり取りが可能
- 疑問点をすぐに解消できることで、理解が深まりやすくなる
- 参加者同士の意見交換が活発になることで、新たな視点を得られる機会も増える
こうした特徴から、学習意欲の高い受講環境をつくりやすいという利点があります。
デメリット
一方で、以下のようなデメリットも考えられます。
- 研修が録画・保存されない場合には、復習が難しくなる可能性がある
- 決められた日時に参加する必要があるため、業務との調整が必要になる
- 欠席した際に、代替視聴ができないケースもあり、情報格差が生じることもある
そのため、リアルタイム型を導入する際は、録画対応やフォローアップ体制の有無も含めて検討するとよいでしょう。
eラーニング(録画型・オンデマンド配信)
実施方法
eラーニングは、事前に録画された講義動画や資料をオンラインで配信し、受講者が自分のペースで学習を進める形式です。パソコンやスマートフォン、タブレットなどを使用して、好きな時間にアクセスできる点が特徴です。
メリット
eラーニングには、以下のようなメリットがあります。
- 自分のペースで学習できるため、理解が不十分な部分は繰り返し視聴できる
- 時間や場所にとらわれず学習できるため、業務の合間や自宅でも無理なく取り組める
- 教材の更新がしやすいため、内容の追加や修正を柔軟に行える
- 進捗管理機能やテスト機能が搭載され、学習効果を高めることができる
このように、柔軟性と効率性に優れた学習環境が整えやすい点が特徴です。
デメリット
一方で、以下のようなデメリットもあります。
- リアルタイムでの質問や意見交換ができないため、疑問点の即時解決が難しくなる
- 自己管理が必要となるため、モチベーションの維持が難しい場合がある
- 他の受講者との交流がないことで、学習に対する刺激が得られにくい面もある
eラーニングは利便性が高い一方で、主体的な学習姿勢や継続する意志が求められる形式といえます。
オンライン研修のメリット・デメリット

2020年以降の新型コロナウイルス感染防止対策の影響を受け、オンライン研修の必要性や有用性に注目が集まっています。しかし、オンライン研修の本格導入を検討中であれば、あらかじめその有用性と併せて注意すべき点も押さえておくことも重要です。ここでは、オンライン研修のメリット・デメリットをご紹介します。
オンライン研修のメリット
(1)遠方の社員でも自宅や拠点オフィスで受講できる
全員が1カ所に集まって実施する集合研修と異なり、インターネットに接続できる環境と機器が揃っていればどこにいても受講可能です。これにより地方拠点の受講者も出張などの負担なしに研修に参加することができます。これにより、地理的な制約を受けずに研修を受けられ、社員全員が均等な教育機会を得られます。
(2)コストが削減できる
交通機関の利用や宿泊などが発生しないため、研修参加時の交通費や宿泊費が発生しません。また、全員が集合できる会場を用意する必要もありません。
(3)参加者の業務調整負担の軽減
研修前後の移動時間を確保する必要がなくなるため、集合型に比べて業務時間の調整がしやすくなります。短時間の研修であれば、会議の直後や業務の合間に受講するといったことも可能になります。
(4)事務局が受講状況を把握しやすい
オンライン研修では、事務局が受講者の進捗を把握しやすい点もメリットです。学習管理システムを活用することで、受講履歴や理解度をリアルタイムで確認でき、未受講者へのフォローもスムーズに行えます。また、受講状況のデータを分析することで、研修の改善点を明確にし、より良いプログラムへとつなげられます。さらに、従来の集合研修では難しかった詳細な受講管理ができるため、研修の質を高めることにも貢献します。
(5)質問しやすい
オンライン研修では、チャット機能やQ&Aセッションを活用することで、参加者が質問しやすくなります。対面形式では質問しにくい場面でも、オンラインならではの利便性を活かして気軽に質問できる環境が整っています。
オンライン研修のデメリット
(1)参加者側のネットワーク環境により快適に受講できない場合がある
参加者側の受講環境を均一に保てないため、ネットワークの接続状況が悪かったがために、講師の話を十分に聞き取れなかったり、画面が粗くなり資料の文字が読み取れなかったりといった参加者が出てくる場合もあります。場合によっては、研修中に通信が遮断されたり乱れたりして、受講ができなくなるケースもあります。
オンライン研修を企画する際には、参加者が十分なネットワーク環境が用意できているか確認することをお薦めします。
(2)参加者の受講中の状況や集中度が分かりにくい
オンライン研修では、WEBカメラを使っていたとしても映っている範囲しか見ることができません。参加者が多い研修の場合には、一人ひとりの表情を見ることも難しい場合があります。
そのため、参加者が研修の内容を理解しているかどうか、メモを取るなどして意欲的に受講しているかどうかなどが分かりにくいことが、オンライン研修のデメリットの1つです。
(3)実習型や技術の習得を目的とした講習には適していない
研修内容に、実務に必要な手技や接客技能などを習得するための項目が含まれている場合、オンライン研修では対応が難しい場合があります。ワークショップや実習を伴った研修をオンラインで行う際は、実施に相応の工夫が必要となる可能性があります。
(4)グループワークやディスカッションがしづらい
オンライン研修では、ワークやディスカッションを通して研修への理解を深めることが難しい点もデメリットの1つです。ただし、参加者をグループ分けして行うブレイクアウトセッションや、ワーク用の資料を事前に準備しておくことで、オンライン研修でもグループワークやディスカッションを効果的に行うことは可能です。
(5)アプリやツールを使う準備が必要な場合がある
オンライン研修を受講するには、専用ツールへのログインやアプリのインストールなど、事前準備が必要となる場合があります。WEB会議システムのアカウント登録やソフトウェアのダウンロード、動作確認を済ませておくことで、研修当日のトラブルを防ぎます。また、受講者が自身のPCやタブレットを使用する場合、WEBカメラやマイクの設定、安定したネット環境の確保も重要です。
失敗しないオンライン研修サービスの選び方:3つのステップ
研修の目的、必要な機能、費用とサポート体制の3つの観点に基づき、オンライン研修サービスの適切な選び方を段階的に解説します。
①研修の目的から「3つの提供形態」を選ぶ
まずは、「何のために研修を行うのか」という目的を明確にすることが大切です。
目的に合った提供形態を選ぶことで、研修の効果を最大限に引き出すことができます。
代表的な3つの形態をご紹介します。
公開型オンライン研修
複数の企業から参加者が集まり、一緒に受講する形式です。異なる業界・職種の参加者との交流やディスカッションを通じて、多角的な視点を得ることができます。
お薦めの企業:他社事例や多様な視点を学びたい企業、少人数での研修参加を希望する企業、コストを抑えて質の高い研修を受けたい企業
企業内集合型オンライン研修
1つの企業の社員のみで実施する形式です。自社の課題や業界特性に合わせたカスタマイズが可能で、機密性の高い内容も安心して扱えます。
お薦めの企業:自社固有の課題解決を重視する企業、機密性を保ちたい企業、チームビルディングを重視する企業
eラーニング・動画配信型
事前に録画された研修コンテンツを、受講者が自分のペースで学習する形式です。時間や場所に制約されることなく、繰り返し学習が可能です。
お薦めの企業:時間・場所の制約がある企業、反復学習を重視する企業、大人数に一斉展開したい企業
②自社に必要な機能があるかチェックする
提供形態が決まったら、次は具体的な運用をイメージしながら必要な機能を確認しましょう。
形態によって重視すべき機能が異なるため、以下を参考に検討してください。
公開型・企業内集合型で重要な機能
- ライブ配信機能:ブレイクアウトルーム、投票、Q&A、チャットなど、双方向のやり取りを促進する機能
- 参加者管理機能:出席確認、グループ分け、参加者同士の交流支援機能
- 実践サポート:ロールプレイング支援、ワークショップツール、リアルタイムフィードバック機能、アクションプラン作成支援
eラーニング・動画配信型で重要な機能
- 学習管理機能(LMS):受講進捗の管理、テストやアンケートの実施、リマインドメールの自動送信
- 教材作成・管理機能:PowerPointや動画ファイルのアップロード、テスト問題の作成、コンテンツの整理
- セキュリティ機能:IPアドレス制限、ダウンロード制御、ウォーターマーク表示など、情報漏えい防止機能
③料金体系とサポート体制を確認する
最後に、料金体系とサポート体制を比較・検討しましょう。
提供形態によって料金体系が大きく異なるため、確認することが重要です。
料金体系の種類
- 公開型研修:1名あたりの参加費制(研修内容や期間によって設定)
- 企業内集合型研修:研修全体の固定費制(参加人数に応じた段階的料金設定の場合もあり)
- eラーニング型:月額固定制またはID数に応じた従量課金制
サポート体制のチェックポイント
- 導入前サポート:研修設計の相談、システム設定支援、事前テストの実施
- 運用中サポート:技術的トラブルへの対応、進行サポート、追加カスタマイズ
- 導入後サポート:効果測定の支援、改善提案、継続的な運用相談
また、研修効果を最大化するため、事前の課題ヒアリングや事後のフォローアップなど、研修そのもの以外のサポートが充実しているかも重要なポイントです。
今後のオンライン研修のあり方

2020年の新型コロナウイルス感染症流行を契機に、ビジネス研修における今後の学習方法としてオンライン研修の有用性が大きく見直されました。ポストコロナと呼ばれるこの先の社会において、オンライン研修は新しい人事教育の主流の1つとなっていくでしょう。また、「座学はオンラインで、会話や手技を伴う実技講習は対面で」など、オンライン研修とその他の方法を組み合わせて柔軟に対応することも可能です。オンライン研修の今後に関しては、以下のコラムもぜひご参照ください。
ポストコロナにおけるオンライン研修のあり方
ポストコロナ時代において、オンライン研修は柔軟な学習環境を提供する手段として定着しつつあります。時間や場所に縛られずに受講できるメリットを生かし、研修内容を個別最適化するなど、さらなる進化が求められています。また、AIを活用した学習支援や、双方向性を高める仕組みの導入により、理解度向上やモチベーション維持が重要となります。
ハイブリッド型研修
今後のオンライン研修では、対面研修とオンライン研修を組み合わせたハイブリッド型研修の導入が進むと考えられます。オンラインの利便性を生かしつつ、対面での実践的な学習や交流の機会を設けることで、理解の深化やモチベーション向上が期待できます。研修内容や目的に応じて適切な形式を選択し、学習環境を整えることが求められます。
オンライン研修の始め方
今後は、社内教育にオンライン研修を取り入れる企業がさらに増えていくことが予測されます。新たにオンライン研修を取り入れるためには、どのような手順で準備を進めればよいのでしょうか。
ここでは、オンライン研修の始め方を順にご紹介します。
(1)WEB会議システムを契約する
Zoomなど、オンライン会議を行えるツールのなかで自社に最適なものを選定し、サービスの契約を行います。外部の研修サービスを利用する場合は、指定ツールを確認します。
(2)オンライン研修に対応している研修会社を探す
次に、オンライン研修を導入する際は、研修会社を選定することが重要です。まず、各社の研修内容や提供ツール、サポート体制を確認し、自社の目的に合ったサービスを選びましょう。特に、学習管理システムの有無や講師のオンライン指導経験、カスタマイズの柔軟性などを確認するとスムーズです。また、受講者の負担を考慮し、操作性や受講環境のサポートが充実しているかも重要なポイントです。
(3)オンライン研修に必要なツールを準備する
研修にはパソコンやスピーカー・イヤホン、マイク、インターネット接続などが必要となるため、全参加者および講師がそれらの機器や環境を準備しなければなりません。また、(1)で選定・確認したWEB会議ツールを参加者全員が使用できるか、研修開始までに確認しておく必要があります。
(4)研修内容や日程を決めて告知する
自社研修の場合、研修実施の準備が整い次第、具体的な研修内容や実施日程を決め、参加者への告知を行います。各参加者に、快適に受講できる場所を自宅やオフィスで確保しておいてもらうことも重要です。
(5)研修資料を事前に共有する
研修に用いる資料を作成してPDFやスライドなどのデータにまとめ、研修実施前に参加者へ配布します。各参加者にも資料に目を通してもらい、参加者側で必要な予習事項があれば当日までに実施してもらうのも手です。資料の内容に関する講習が短時間で行えれば、チャットによる質疑応答やディスカッションの時間を多く取ることもできます。
(6)人事部や社内でテストしてみる
初めてオンライン研修を実施する場合、事前に人事部や社内でテストを行うことが重要です。実際の受講環境を再現し、ツールの操作性や接続の安定性、資料の共有方法などを確認しましょう。また、研修の進行や質疑応答の流れをシミュレーションすることで、本番でのトラブルを防ぎやすくなります。
オンライン研修を受けるために必要な準備ツール
オンライン会議に対応したパソコン
動作が安定したパソコンを使うことで、映像や音声の乱れを防ぎ、集中して研修に取り組むことができます。
以下のような点に配慮されたパソコンが望ましいです。
- 映像や音声の途切れがなく、集中力を維持しやすくい
- 複数の画面操作をストレスなく行える
- フリーズや不具合が起きにくく、研修の進行を妨げない
マイク付きイヤホンまたはヘッドセット
快適な音声環境を整えることで、講師の説明が聞き取りやすくなり、発言時にも周囲への配慮がしやすくなります。
- 講師の説明を明瞭に聞き取れる
- 雑音を抑え、落ち着いた音声で参加できる
- 双方向のやり取りをスムーズに行える
WEBカメラ(可能であれば)
WEBカメラを活用することで、受講者の表情や反応が伝わりやすくなり、講師や他の参加者との一体感が生まれます。
- 顔が見えることで臨場感や一体感が生まれる
- 表情を通じたコミュニケーションが取りやすくなる
- 自身の姿が映ることで緊張感や集中力が高まる
研修資料や配布テキストの印刷物
事前に資料を印刷して手元に用意しておくことで、画面に頼らず集中でき、メモや書き込みもスムーズに行えます。
- 手元で内容を確認でき、集中しやすくなる
- 書き込みやメモがしやすく、学習の定着につながる
- 資料の流れを追いやすく、講義についていきやすくなる
静かに集中して受講できる環境
周囲の雑音や中断を避けられる環境を整えることで、研修内容に深く集中でき、学習効果を最大化できます。
- 家族や同僚からの中断を避け、集中力を維持できる
- 生活音や外部の騒音に邦魔されず、講師の説明に専念できる
- プライベートな空間で発言しやすく、積極的な参加につながる
安定したインターネット接続
通信の安定性はオンライン研修の基本です。
接続が不安定だと内容の理解に支障をきたすため、事前の確認が重要です。
- 通信の途切れを防ぎ、ストレスのない受講ができる
- 音声や映像が乱れず、講義内容を正確に把握できる
- 有線接続を使えば、重要な場面でのトラブルを回避しやすい
オンライン研修を効果的に受講するには、事前の環境整備が欠かせません。
適切な機材と安定した通信環境を整えることで、集中しやすく、学習効果の高い受講が可能になります。
オンライン研修の効果を高めるためのポイント
オンライン研修の効果を引き出すためには、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。以下では、オンライン研修を効果的に進めるための具体的な方法について解説します。
受講者の行動変容を把握・計測する
オンライン研修の効果を高めるには、受講者の行動変容を把握・計測することが重要です。単に満足度を確認するだけでなく、定期的なアンケートなどで業務での実践状況を調査し、研修の成果を具体的に可視化しましょう。また、研修後のフォローアップや振り返りの機会を設けることで、学んだ内容の定着を図ります。
第三者視点で考える
オンライン研修の効果を高めるには、受講者だけでなく、企業や人事担当者の視点からも研修の価値を考えることが重要です。例えば、数回に分けて研修を行う「分散型研修」を活用すると、業務と学びを一体化させ、経験を通じた成長につながります。また、変化の激しい時代に対応するためには、受講者同士が学び合い、知識を共有する文化の醸成が不可欠です。
自社に合ったオンライン研修で、効果的な人材育成を
オンライン研修は、インターネットを利用して遠隔で行う研修で、コロナ禍以降多くの企業が導入しています。メリットには、地理的制約を受けずに研修を受けられることやコスト削減、業務調整負担の軽減、交流機会の増加、質問しやすい環境が整う点があります。一方、デメリットには、ネットワーク環境による影響や受講状況の把握が難しいこと、実技には不適当、グループワークの難しさ、ツールのインストールが必要なことがあります。効果的な研修をするためには、事前準備やインタラクティブな工夫が重要です。
オンライン研修を早期に成功させるためには、ツール導入時の事前準備や動作環境の確認のほか、資料を事前共有するなどの準備が大切です。研修内容の吟味と併せ、ネットワークをはじめとする必要なインフラなどを再確認し、スムーズで安定した受講状況を実現しておきましょう。
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