短時間×複数回開催の分散型オンラインセッション 若手活性化共育プログラム | WKP

概要・特長
コミュニケーションエンジニアリングが提供するオンライン教育研修シリーズ。モチベーションとコミュニケーションに関する基礎研究ならびに、リクルートをはじめ多くの事例研究を経て、『個人・集団のエネルギーを解放し方向付ける』方法を技術化。その技術を盛り込んだサービスです。
前向きに、元気に、真剣に、同じやるなら面白がって、仕事に向き合う意欲の再発見・再創造を支援するオンライン研修です。若手が抱える悩みに直接紐づくテーマで仲間と交流し、内なる意欲を取り戻し、仕事へのエネルギーを満たすと共に、自律に向けたエッセンスを獲得することで自発的に実践できる若手を育成します。
FEATURES
本研修では、若手に自信と自己肯定感を再発見・再創造するだけでなく、その先にある“自律”や“協働”に向けた3つの“力”の獲得を目的にしています。

1. 負担が軽い 毎月1回3時間×3回 |
分散型セッション実務をこなす若手の多忙なスケジュールや現場環境を圧迫することがないように、月に1回・3時間のオンライン・ライブセッションを3回設定。短時間・分散実施でも成長のきっかけを掴めるメニューを構築しています。 |
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2. 事業特性や参加者の状態に合わせる |
最適化セッション取り組む仕事に集中するあまり、視野が狭くなり行き詰まることも。自身の環境や現状を見直すために、事業特性や参加者の状態に合わせたセッションを複数用意し最適化。自ら現実のなかで突破口を探したくなる確率を高める選択肢を用意しています。 |
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3. 「正しさ・すべき」より「やりたい」を大切に |
実践につながるアプローチ従来とは違った視界・視点を提供し、その視点で見えること・感じることを受講者同士で自由に交流することで、自分でも見えなかった「自分を生かす、取り組みたいと思える対象・テーマ・課題」を探索し発見します。選択し実践するというプロセスを経て、自律した人材への一歩を歩み始めます。 |
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4. 仲間同士の交流・ 自己選択から生まれる意欲 |
潜在化している意欲を引き出す現実に起きる問題に、仲間はどのように立ち向かい乗り越えてきたのか。参加者同士の交流のなかで人それぞれの見解・選択・感じ方を交換し合います。一人ひとりの選択を尊重し促す時間は仲間同士の信頼を深め、成長へ前進する意欲を醸成します。 |
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5. その場だけの実践にとどまらない |
継続的なゴール探求仲間との交流を通し、自らを動機づけ実践するまでを体感します。そしてセッションを振り返り、原理原則を見出すことで、その後も実践を継続できるよう促し、自律的に対応できる人材への成長を後押しします。 |
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- 「 同じような問題・取り組みでも人によって考え方や気持ちの違いがあることを知り、また考え方次第で仕事への満足度や今後の行動が変わってくることも実感しました 」
- 「 私にもできることはまだまだあるんだなと思いました。小さなことですが、まず自分にできることから取り組んでいきたいと思いました 」
- 「 職場ではなかなか口にできない悩みもこの場では話せた。みんな同じように悩んでいることも分かったし、いろいろなアドバイスやヒントをもらえて本当にありがたかった 」
- 「 この仲間で、1人も欠けることなくやっていきたいと思えた 」
■「若手活性化共育プログラム」導入企業事例
サービス詳細
サービス名 | 若手活性化共育プログラム |
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対 象 | 入社2〜4年目 若手社員 |
対応テーマ | 新人・若手層の早期戦力化 キャリア自律 営業力強化 |
日 程 | 1回3時間×3回 (分散開催) |
推奨受講人数 | 4〜20名 |
実施形態 | 講師派遣 |
外国語対応 | なし |
実施料金 | 別途お見積もり。営業担当またはサービスセンターへお問い合わせください。 |