ロジカルプレゼンテーション | WEB+集合研修で学ぶロジカルプレゼンテーション研修

このような課題に対応できます。
- 主張としてわかりやすく、納得できる内容を構築できるようになってほしい
- 見た目だけにこだわったスライドではなく、メッセージが伝わるスライド作成のセオリーを学ばせたい
- 資料の棒読みから脱却し、相手に伝えたいメッセージが届くプレゼンテーションを身につけさせたい
概要・特長
「ロジカルシンキング」の学習を通して、プレゼンテーションで最も重要な伝えるべき内容を整理し、その内容を資料に落とし込み、さらに、わかりやすく伝えるための技術を習得します
1.WEB学習+集合研修の「ハイブリッド型」により、効果的・効率的な学習スタイルを実現する
「ハイブリッド型」での学習を効果的に導くのは、一般的なeラーニングのように解説を聞くだけではなく、「考え抜かせる」ことにこだわったWEB学習システム「プレセナ・ラーニングシステム(PLS)」です。 動画を見せて解説する紙芝居的な学習ではなく、研修講師による演習指示、陥りがちな回答の紹介、自分の書いた答案との比較などを通じて、受講者は研修さながらの臨場感で学習することができます。 例えば、ロジカルシンキングの基本などベーシックな学習内容はWEB学習で、自社課題など他メンバーと議論したり直接講師からのフィードバックを得るのは集合研修で、と学習の効率化を目指します。

2.「そもそも何を伝えるべきか」という部分からロジカルに考える
プレゼンテーションに求められる第一のポイントは、わかりやすい主張を作ること。 伝えたい内容の構造を作る演習を繰り返し行うことで、プレゼンテーション全体の骨組みを組み立てることができようになります。
3.「見た目がキレイ」ではなく、「伝えたいことが100%伝わる」資料作成スキルと、効果的に伝えるプレゼンテーションスキルを習得する
実際に1枚のスライドを作成し、どうすればよりわかりやすい資料になるのか、講師からのフィードバックを受けながら磨き上げます。 さらに、立ち居振る舞いや、プレゼンテーション実践演習によりデリバリースキルについても学習します
※「デリバリー・スキル」(伝える技術)をより鍛えたい方は、「プレゼンテーションのノウハウ・ドゥハウ」をご覧ください。
- これまでプレゼンがうまくいっていなかったのは、主張が構築できていなかったからだと思い知った
- プレゼン資料を作るとき、どこから手を付けるべきか悩むことが多かったが、教えてもらった手順どおりに進めれば、悩まずに作成できそうだと思った
- これまでなんとなく選んでいたグラフや図の使い方や、レイアウトの基本法則を知ることができて、大変有用だった
サービス詳細
サービス名 | ロジカルプレゼンテーション |
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対 象 | すべてのビジネスパーソン |
対応テーマ | ビジネススキル習得 |
日 程 | WEB学習+集合研修1日 |
推奨受講人数 | 20名 |
実施形態 | ・講師派遣 ・リクルートマネジメントスクール研修公開コース |
外国語対応 | なし |
実施料金 | 別途お見積もり。営業担当またはサービスセンターへお問い合わせください。 |
・以下は、本研修の標準的なプログラムとなります。
・WEB学習は研修参加前に必ずご実施ください。
・公開コースでのプログラム時間は異なることがあります。
・本プログラムは、株式会社プレセナ・ストラテジック・パートナーズのトレーナーが担当します。
