新入社員のためのコンプライアンス・メンタルヘルス研修
社会人の常識として、新入社員が身につけておくべき「コンプライアンスの基本」と、仕事を進める上で必要な「メンタルヘルスケア」と「コミュニケーションの基本」を学びます
課題
このサービスではこのような課題にお応えします
- 社会人としてのモラルを理解し、職業倫理についての基本的知識や心構えを身につけてほしい
- 情報発信時の注意や報連相など、仕事する上での注意点や押えておくべきポイントなどを身につけてほしい
- 職場のストレスへの向き合い方を身につけ、心身ともに良いコンディションで働いてほしい
特長・研修内容
コンプライアンスに関する基本構造を正しく理解し、具体例を交えつつ感度を高めることで、問題を引き起こさないために社会人として知っておくべき考え方や心がけについて学びます。 また、メンタルヘルスに関する基本的な考え方をセルフケア方法と、効果的なコミュニケーションと合わせて学ぶことで、新入社員が直面しがちな職場でのストレスへの向き合い方を身につけます。
(1)新社会人として知っておくべき「コンプライアンス」「メンタルヘルス」を1日で学べます
新入社員にありがちな、生々しい実例を踏まえたケーススタディを複数行うことで、コンプライアンスやメンタルヘルスを巡る悩ましい場面を疑似体験していただけます。
(2)法律用語をほとんど使わず、受講者を飽きさせない研修スタイルです
一方的に「知識を教える」のではなく、受講者に「気づかせる」「動機付ける」「センスを身につけてもらう」ことを、研修の主なねらいとしています。 条文や法律用語の引用・利用を最小限に留め、常に受講者に「アクションを考えさせる」ことで、研修に対する参加意識を高め、職場での実効性を高めます。
(3)本領域において高い専門性を誇る、研修経験豊富な講師が担当します
本プログラムを担当する講師はコンプライアンス・メンタルヘルス各領域における第一人者であり、新入社員向け研修を含む多種多様な相談に対しする支援実績があります。 豊富な研修経験をもとに、専門性の高い各領域をわかりやすく、かつ飽きさせないプログラム運営をいたします。
受講者の声
自分の判断と会社や上司の判断が違うことは多々あるため、自分で判断できないことは上司にすぐ“報・連・相”することが大事だと感じた
具体的な事例が多く、難しい用語は噛み砕いて説明してくれたので、分かりやすく頭に入った
人としてのルール、社会人・組織人としてのルールを学習したことで、コンプライアンスの大切さを感じ、公私を問わず社会人であることを意識しようと思った
サービス概要
受講対象者 | 新入社員 |
---|---|
対応テーマ | 新人・若手層の早期戦力化 |
日程 | 1日 |
推奨受講者数 | 30名 |
実施形態 | リクルートマネジメントスクール研修公開コース |
外国語対応 | なし |
実施料金 | 別途お見積もり。営業担当またはサービスセンターへお問い合わせください。 |
研修プログラム
・以下は、本研修の標準的なプログラムとなります。
・公開コースでのプログラム時間が異なることがあります。
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