コミュニケーション・エンジニアリングによる戦略推進支援サービス

サービスの特長
コミュニケーション・エンジニアリング・サービスにおいて最も大切にしていることは、現場での実践が起きること。しかし通常、課題を設定して取り組もうとしても問題や障害が大きく、仮に問題を取り除けたとしても、また新たな問題が生じてきて実践するのはなかなか困難です。
問題・障害を取り除けないことを前提に、そんな中で行動を起こすには 「やりたい」というモチベーション・エネルギーを増加させることで、「問題・障害」を乗り越えて、「やる」という「決断・実践」を促すしかありません。
コミュニケーション・エンジニアリング・サービスはまさにこの部分に焦点を合わせ、独自のコミュニケーション・エンジニアリング技術を駆使し、モチベーション・エネルギーを喚起・増幅・方向づけし、最終的に「問題・障害」を越えて、「決断・実践」を実現する支援をしてきました。現在までに約1,000社の企業にサービスを提供しております。
そのサービステーマは「戦略推進」・「理念浸透」・「次世代リーダー育成」・「技能継承」・「研究開発マネジメント」・「組織間・階層間連携」・「若手社員の退職問題」等々と多岐にわたっております。
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プロセス
基本プログラム及びプログラムを構成するユニットから、その企業の状況に合わせて設計・提供します。

サービス詳細情報
当サービスにつきましては、コミュニケーション・エンジニアリング・サービスのホームページにより詳しい情報が掲載されております。