マネジメントの基本を学ぶ マネジャー基礎研修 | M-BL

課 題 ❶ |
マネジャーのプレイヤー化、若手・中堅層の後輩育成・チームづくり経験が希薄化するなど、マネジメントの複雑性・難易度が高まっている中、マネジャーを起点として、職場全体の力を向上させたい |
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課 題 ❷ |
多忙な中でも、業績目標の達成だけでなく、メンバーの成長も実現し、組織を持続的に発展させられるマネジメントを身に着けてほしい |
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課 題 ❸ |
マネジャーへの適応をスムーズにするため、昇格前からマネジャーの役割や外してはいけない原理原則を理解してもらいたい |
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概要・特長
マネジメントの基本知識とそれを実際の対処に結びつける思考法を理解することで、職場実践につながる学びを実現します。
1. マネジャーに必須の基本知識を体系的に理解する |
「組織の持続な成長を実現するために出すべき成果とは何か?」「マネジャーの役割とは何か?」「マネジャーの日々の活動で意識すべきポイントは何か?」といった、マネジメントの基本的かつ本質的な知識を体系的に学習します。 ■マネジメントの全体像 |
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2. マネジメント経験がなくマネジメント場面が想起しにくい受講者にも学習しやすい構成 |
マネジメント場面が想起しやすいケースと、ケースのシーンを映像化した動画でマネジャーの視点で疑似体験をしながら学習することができます。 これまでの受講者の方には、年上部下や若手とのやり取りがリアルでわかりやすい、などの高評価をいただいています。 ■ケース動画画面例 |
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3. 職場で実践しやすい フレームワークを 持ち帰ることができる |
マネジメントの4つの成果や、マネジャーの思考法といったフレームワークを 研修内でフレームの有用感を持つことが職場での実践につながります。 |
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マネジャー候補者〜新任マネジャーの役割転換を早期に起こすには?
新任マネジャー立ち上げのポイント
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自律的に考え、行動できる組織づくりに向けてマネジャーに求められることとは?
メンバーの自律を促すこれからのマネジメント
- 「マネジメントについて、今まで曖昧な理解しかできていなかったが、この研修ではっきりした。結局、マネジャーの役割は4つの成果を出すことに集約されると思う」
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「問題が発生した時に、表面的な対処をしていることに気づいた。『思考法』を活用して、多面的に物事をとらえ、対処を考える感覚は新鮮だった。実際の業務に役立てたい」
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「マネジメントの全体像が1枚にまとまっていてわかりやすい。いつもこの視点を頭に入れておけば、マネジメントってそこまで難しく考え過ぎなくてもいいんだな、と思った」
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「マネジャーになることには自信がなかったが、研修を受けて、最初から完ぺきな打ち手を繰り出すのではなく次々手を打てばいいんだと思えた。マネジャーを目指してやってみたい」
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「お題(ロープレ・動画)があって、考えて議論し、振り返るというテンポが良かった。今の時代にあっている学び方だと感じた。また、思考法が実際の職務で活用しやすい・取り組みやすいものだった」
サービス詳細
サービス名 | M-BL |
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対 象 | マネジャー候補者 マネジャー |
対応テーマ | 管理職層のマネジメント力強化 中堅・リーダー層の能力開発 |
日 程 | 2日 |
推奨受講人数 | 12名 |
実施形態 | ・講師派遣 ・リクルートマネジメントスクール研修公開コース |
外国語対応 | なし |
実施料金 | 別途お見積もり。営業担当またはサービスセンターへお問い合わせください。 |