新入社員
共育プログラム伴走型オンラインセッション
仲間との交流から学び、
自発性を持った元気な新人へ。
社会へ出て1年目。孤立を感じ、自分を見失い、
元気を失っていく新入社員は少なくありません。
「新入社員共育プログラム」は、参加者同士で現状や悩みを共有しながら、
成長へのモノの見方、感じ方、取り組み方を身に付けるオンライン新人研修。
配属後の1年間を通じ、参加者自身が体験してきた身近なテーマをもとに
議論を重ねるなかで、互いに刺激しあい、時に支えながら活力を取り戻し、
自分自身で答えを導き出せる、自発的な新人を育成します。
社会へ出て1年目。孤立を感じ、自分を見失い、
元気を失っていく新入社員は少なくありません。
「新入社員共育プログラム」は、参加者同士で現状や悩みを共有しながら、
成長へのモノの見方、感じ方、取り組み方を身に付けるオンライン新人研修。
配属後の1年間を通じ、参加者自身が体験してきた身近なテーマをもとに
議論を重ねるなかで、互いに刺激しあい、時に支えながら活力を取り戻し、
自分自身で答えを導き出せる、自発的な新人を育成します。
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配属から1年目の終わりまで伴走。オンライン3時間セッション(6回)
数日間といった従来のフォロー研修と違い、継続的にセッションを実施し、学び・実践・振り返りのサイクルを実現。改めて自分を見直し、一人悩む日々から解放されたリフレッシュする機会を多く提供します。
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キャリアの土台を作り、未来につなげる。実体験の見方・感じ方にフォーカス
「ミスをする」という新入社員が必ず一度は直面する瞬間。ミスを恐れ守りに入ってしまうか、それとも飛び込んでみるか。つまずきがちな問題が起きる場面を中心に、「糧にするための向き合い方」を感覚から養っていきます。
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参加者同士の感覚の違いを楽しむ。ゲーム感覚のコミュニケーション
実際起きたことに対して「こう考える、感じる、どうする」と参加者同士で自由に交流します。そこに正解はなく、何を言ってもひとつの仮説としてOKという自由な場は、驚きと新たな発見にあふれた刺激的な場になります。
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実践へと行動するエネルギーを引き出す。自己選択を支援する場
人は自身で現実を見つめ、自ら選択をした時、最も力を発揮できます。正解を教わるのではなく、選べる選択肢を明白にして自己選択を促すことで、力強く元気な、前のめりの状態で問題と向き合っていきます。
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人事・教育担当者にもメリット。個人の状態をタイムリーに把握
一人ひとりのコンディションをタイムリーに把握できることは、時期を分散して開催するもうひとつのメリット。仕事の進捗や精神面での状態で気になる新入社員を、事前に把握し個別にフォローすることができます。
対象 | 期間 | 概要 |
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新入社員 | 現場配属前後から1年目の終わりまで | オンライン会議ツールを活用したライブセッション 1回3時間×6回 1クラス5名〜最大20名 ※実施時期、回数はカスタマイズ可能です。詳細はお問合せください。 |
対象 | 新入社員 |
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期間 | 現場配属前後から1年目の終わりまで |
概要 | オンライン会議ツールを活用したライブセッション 1回3時間×6回 1クラス5名~刑蚤脾横位昭 ※実施時期、回数はカスタマイズ可能です。詳細はお問合せください。 |
年間を通じて成長のきっかけを掴む
「オンライン・ライブセッション」
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6月
なんでも言い合える関係をつくる。
人生のエピソードを素材に、選択決定のゲームを行う。自分だったら何を感じ、どのように対処していたのか。参加者同士で自由に意見を出し合う中で発見と驚きを楽しみながらお互いの理解を深めるセッション。
- このメンバーとなら一緒に頑張っていけそう
- 何でも相談し合える関係になれそう
- この場所では何でも安心して話せる
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7月
小さな努力・試行錯誤に注目する。
「できないこと」には自分自身も、周りも目が行きがちに。不安や自信喪失感が高まる時期だからこそ、一人ひとりの小さな努力や工夫に着目し、自らの自信を取り戻し、新たな実践へのヒントを得る機会になります。
- すごいと言ってもらえると自信になる
- 仲間の取り組み方が参考になった
- 自分もやれそうなものは取り入れたい!
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典型的ケース
9月
結果を出したいのに、出せない。
結果を出すという思いや努力は大切。しかしどんなに頑張っても、知識や経験が少ない新入社員はなかなか結果が出ず、心が折れることも。「結果を出す」プロセスで自分の力を引き出すために大切なことを見つめ直します。
- 結果が出ない焦りに自分を見失っていた
- 一歩一歩積み上げるプロセスが大切と気づいた
- 結果は出てなくても成長していると実感した
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典型的ケース
11月
ミス・トラブルに直面する。
ミスやトラブルの受け止め方に正解はないと言いつつ、ミスを避けるために自分のできることしかやらなくなるのは最も残念な向き合い方。未来の糧になるような向き合い方を全員の実体験から考えていきます。
- ミスを恐れて縮こまってもしょうがない
- 先輩たちから言われた想いを勘違いしていた
- ミスやトラブルも、学びの機会だと感じた
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典型的ケース
1月
周囲の力を借り、協力を得る。
新入社員時代とは特に人の力を借りつつ成長するもの。しかし、周囲の力を借りる必要がある場面で一人悩む新人も多く、テレワーク環境下ではさらに深刻に。人からの協力を引き出しやすくする考え方や方法を含め見つめていきます。
- 時に周りに頼ることも大切だと思った
- 自分ですべてやらなければと思いすぎていた
- 他の先輩とももっと話してみようと思った
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3月
1年で得られたこと・掴んだものは?
1年を振り返ると、結果が出たかどうかに目が行きがち。しかし大事なことは未来の糧になることをどれだけ掴めたか。はじめての経験から得たたくさんの学びを明確に共有し、互いの成長の糧とする総括のセッション。
- 振り返るといろいろと掴んだ実感がある1年だった
- 他の人も同じことを考えていると発見があった
- この仲間とともに、来年も頑張っていきたい!
当事者意識を持つ“第三者”として
コミュニケーション・エンジニアが導く研修
私たちは、単なるセッションの進行役ではなく、当事者意識をもった “ 第三者” です。その会社の新入社員・先輩と同じ視点・立場で、共に悩み、共に喜ぶ。正解を教え、間違いを正す講師のような存在ではなく、私自身の見解も一つの仮説として伝え、最後は本人が選ぶことを大切にしています。
この研修の本当の価値は、私たちの手を離れた先にあります。ある時、参加者の一人が「まだ目標が立てられない」と悩んでいました。様子を見ていると、周りの仲間から「今から話してみよう」「これ大事なんじゃないの?」と自然と交流が始まりました。悩んでいた参加者も表情が明るくなったんです。私が同じように導くよりも、1年間の研修で絆を深めた参加者同士で、刺激を受け合い立ち上がる方がはるかに価値があります。
新入社員同士が話し合える関係や場所は、新入社員が自律し成長するために欠かせません。それは企業の持続的成長の基盤にもつながっていくものです。
私たちの提供する新入社員共育プログラムは、新人の成長にとどまらず、自律性・協働性溢れる組織づくりに向けたヒントを見つける絶好の機会にもなると思います。
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- 「 毎回、この研修が楽しみだった。次回が待ち遠しかった 」
- 「 回を追うごとにコミュニケーションが積極的にとれたり、
他の人の取り組みを参考に自分なりに考えたりと、
いろんな場面で自分事として取り組むようになっていた 」 - 「 この先も壁にぶつかるかもしれない。そんなときに、何でも相談できる仲間ができた。
それが一番の財産 」
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- 「 毎回の研修後に参加者が明るい表情になっていくのが嬉しかった 」
- 「 私たちにとっては些細な悩みも新入社員にとっては大問題。認識を改めさせられた 」
- 「 悩みをオープンに打ち明けられる場があるということが大きな価値だった 」
サービスを
ご検討中のお客様へ
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