「管理職≠組織長」時代の管理職とは?
〜事例から読み解く、今の時代に求められる管理職の役割〜

日本企業の人事制度は、職能資格制度を中心とし、単線・複線型など幾つかのバリエーションがあるものの、制度の根幹は大きく変化していません。しかし、その運用実態に焦点を当ててみると、環境に合わせて変化を遂げており、これまでとは違う様子が見えてきます。

象徴的な事実は、「管理職=組織長」という公式が当てはまらなくなってることです。つまり、管理職昇進時に、部下を持たない管理職が増加しているということです。
管理職への昇進は、職業人生において大きな転換点でもあり、多くの企業がその重要性を認識しています。しかし、組織長とは限らない彼らに、企業は何を期待し、何を求めているのでしょうか。

弊社では「管理職=組織長」ではない、「これからの時代における管理職」について新たに定義をし、新任管理職研修を通して支援をしております。

今月の特集では、事例を材料にしながら、今の時代に求められる管理職の役割、そして役割を発揮してもらうためのポイントについて考えてみたいと思います。


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