自律的なキャリア開発を支援 人材開発におけるカウンセリングの活用

ここ数年、従業員のキャリア開発支援を検討される企業が増えてきました。キャリア開発支援へのキャリアカウンセリング活用は、今後のトレンドとなることが予想されます。今春、リクルートワークス研究所が、「これからの10年の人事制度設計思想を考える調査」と題した調査を、上場企業約100社あまりの人事部門に行いました。その中で、半数以上の企業が「10年後に取り組んでいるであろう課題」として、「高度専門人材の育成・調達(61%)」「次世代リーダーの育成・調達(57%)」「中途採用の強化」と並んで、「キャリアカウンセリングなどによるキャリア開発の導入」を挙げています。

そこで、今回は、人材開発の主要テーマとなりつつある従業員個人のキャリア開発支援である「キャリアカウンセリング」活用についてお伝えしたいと思います。


自律的なキャリア開発をキャリアカウンセリングで支援する(1)

■人事、上司に加え、キャリアカウンセラーに期待

2004年に行われた労働政策・研修機構の調査によると、今後ますます、従業員は自己責任でキャリア開発を進めていくこと、従業員のキャリア相談に社内外の専門家を登用されることが予想されます。これらからもわかるように、キャリア開発支援に「キャリアカウンセリング」をいかに活用するかが今後のトレンドになっていくでしょう。 実際、私どもにも、企業様よりキャリアカウンセリング活用のご相談や、ご提案を求められる場面が増えています。

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