将来の組織や人材への展望について見えたモノ 最新調査報告 これからの人材マネジメントへのヒント

弊社組織行動研究所では、「RMS Research 人材マネジメント実態調査2013」として、主に大手企業を対象に人材マネジメントに関する調査を実施しました。今回は、現在の経営課題や人材マネジメント課題に関する経年比較に加えて、将来の組織や人材への展望についての調査を行いました。
今月の特集では、最新の調査結果から見えてきた今後の人材マネジメントへのヒントについてご報告します。


現在と未来を重ね合わせる

日本を取り巻く海外情勢の変化、日本国内の政権交代後の経済環境の変化、2020年の東京オリンピック開催の決定……この1〜2年に目を向けるだけでも、さまざまなトピックがありました。このようなトピックは、企業が取り組む経営課題や人材マネジメント課題にも影響を与えていると考えられます。

では、昨今において人材マネジメント課題にはどのような変化があったのでしょうか?
また、さらなる将来にはどのようなことが人材マネジメント課題となり得るのでしょうか?

そのヒントを得るために、現在〜今後の人材マネジメントについて、次の2つの調査を実施しました。

図表1. 2つの調査の概要

まず2・3ページでは、「人材マネジメント実態調査」をもとに、日本企業の経営課題や人材マネジメント上の問題意識に焦点を当て、人事部門の認識の変化をご報告します。
そして4・5ページでは、「今後の人材マネジメントに関する調査」をもとに、予測される組織や人材の変化と、その時に求められる「動機づけ」についてご報告します。

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