対話型マネジメントを実現するコーチングワークショップ

このような課題に対応できます。
- 短期的な問題対処だけでなく、中長期的な視点でメンバーの成長について考えられるようになってほしい
- 自分が話す、指示する、指摘するだけでなく、メンバーの立場に立ってコミュニケーションできるようになってほしい
- 効率的・合理的な思考だけでなく、メンバーの持ち味や想いにも目を向けてほしい
特長
1.やり方(Doing)に加え、在り方(Being)を重視している
マネジャーは部下に対してコーチング的な関わりを心がけることが有効ですが、コーチングスキルのみを習得すれば十分なわけではありません。マネジャーとしての姿勢や在り方が大事であるということをセッション単体でも扱いますし、全体を通じてもメッセージしていきます。
2.組織開発の視点を提示している
一般的には、コーチングは個人の人材育成という視点で捉えられがちですが、個人から組織への波及を意識して、コーチングスキルを使えるようになることを目指します。
3.ユニークな学習方法を取り入れている
担当講師は実際に現場で活躍しているプロのコーチです。 受講者同士のロールプレイや、講師自身がデモコーチングを行ってみせる等、体感的に学習できる工夫を行っています。

サービス詳細
サービス名 |
コーチングワークショップ |
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対 象 |
リーダー、新任マネジャー、マネジャー、役員 |
対応テーマ | コーチング/管理職層のマネジメント力強化 |
実施形態 | ・回数:全1回 |
実施料金 |
別途お見積もり。営業担当またはサービスセンターへお問い合わせください。 |
実施時間 |
7時間 |