障害者雇用・就労から考えるインクルージョン【組織行動研究所セミナー】 障害のある人と共に働くことから見えてくるもの

対象者 人事・人材開発担当部門の方

DEIの取り組みが推進され、障害者の雇用に取り組む企業も増えてきました。障害の有無にかかわらず、満足感ややりがいをもって働き続けるには、何が必要でしょうか。実態調査や日本IBMの取り組みをもとに、考えていきます。

このセミナーでわかること

障害のある人と一緒に働くことに関する実態調査の結果

障害のある人と共に働く文化の醸成に取り組む企業事例(日本アイ・ビー・エム株式会社)

障害のある人との協働から、組織全体のインクルージョンを考える

詳細

昨今、企業と社会の持続的な発展のために、さまざまな人がそれぞれの特性に合わせて活躍できる職場環境の整備が重要であるという考えのもと、ダイバーシティ&インクルージョンの取り組みが推進されています。そのなかで、障害者の雇用に取り組む企業も増えてきました。2022年の民間企業における障害者雇用者数は、過去最高を更新しています。

一方で、法定雇用率を達成する企業の割合は5割を下回っており、その難しさを実感するところです。障害の状況は一人ひとり異なり、それを理解する機会もまだまだ限られています。共に働くに際し、お互いにどう対応すべきか戸惑いを覚えたり、葛藤が生じたりする場面も少なくないでしょう。

今回は、特例子会社を作らず、会社全体で障害者雇用に臨んでいる日本アイ・ビー・エム株式会社の鳥居由起子氏にご登壇いただき、その方針を持つに至った背景や、「Diversability Oriented Hiring Project(多様な能力に着目した採用プロジェクト)」「当事者と社員有志による社内コミュニティー活動」「長期の障がい者向けインターンシップ・プログラム(Access Blue Program)」などの具体的な取り組みについて共有していただきます。

また、古野からは、弊社組織行動研究所が実施した「障害のある人と一緒に働くことに関する実態調査」の結果をご報告し、障害のある人との協働が組織に何をもたらすか、組織全体の包摂性を高めるには何が必要かについてお話します。

※組織行動研究所は、2004年の創業以来、「個と組織が生きる」には何が必要か、という問いに対して、心理学、経済学、経営学、統計学などの知見をベースに独自の研究を積み上げ、発信して、現場の実践で役立つことを目指しています。

講師プロフィール

日本アイ・ビー・エム株式会社
Diversity & Inclusion Lead 鳥居 由起子
日本アイ・ビー・エムのコンサルタントとしてキャリアをスタート。人事領域へ異動後、新卒採用担当として、日本IBMおよびグループ会社の選考をリード。役員のPromotion/Development担当を経て、2022年8月よりDiversity & Inclusion Leadに着任。障がいのある次世代向けのインターンシップ Access Blueプログラムのオーナー。社員一人ひとりが自分らしく輝き続けられるよう、D&Iの文化醸成について、考える日々を送る。

弊社組織行動研究所
所長 古野庸一
1987年株式会社リクルートに入社。キャリア開発に関する事業開発、NPOキャリアカウンセリング協会設立に参画する一方で、ワークス研究所にてリーダーシップ開発、キャリア開発研究に従事。2009年より現職。

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