―「個と組織を生かす」を探求する―【東海地区の企業限定】 リモート環境下でお互いに納得できる人事評価をどのように実現していくか?
開催場所 | WEB | 開催日程 | 3月11日 |
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対象者 | ・愛知県、岐阜県、三重県の企業に勤務されている方 ・従業員数300名以上の会社の人事・人材開発に携わる方 ※原則1社2名までの参加とさせていただきます。ご了承願います。 |
このセミナーでわかること
リモート下でより良い人事評価を行うためのヒントをつかめる
これからの時代に適した人事評価のあり方について知見が深まる
参加者同士のディスカッションもふまえ、ご自身の自論形成に役立つ
プログラム
1.リモート環境下で人事評価をアップデートする観点
└人事評価では何が評価されるのか?
└人事評価はどのような目的で利用されるのか?
└理想的な人事評価の条件
2.ジョブ型?メンバーシップ型?
└ジョブ型の弊害・メンバーシップ型の弊害
3.調査報告
└社員が人事評価を重視する理由・しない理由
└人事評価制度についての満足・不満足の理由
└今後の望ましい人事評価制度のあり方
4.まとめ
└本来の目的が得られるように人事評価制度を活用するには
※プログラムの内容は予告なく変更になる場合がございます
※本セミナーはzoomアプリを使用します。事前に接続テストを行った上でご参加ください
※当日はディスカッションも行いますので、ビデオ・マイクONでご参加可能な環境よりご参加お願いいたします
詳細
新型コロナウイルス感染症の影響で、働く場所がリモート環境に広がるなか、仕事や部下のマネジメントのあり方にも変化が求められています。
なかでも、リモート環境下でお互いに納得できる人事評価をどのように実現していくかについては、多くの人事やマネジャーが頭を悩ませているところです。
本ワークショップでは、リモート時代の人事評価のあり方を中心として人材マネジメントのあり方について、先端的な取り組みをされる企業人事の方々への取材や、独自の調査・研究をもとに考察した結果をご報告しながら、参加者のみなさまと同テーマについて意見交換し、考えを深める場をご提供いたします。
講師プロフィール

講師名:古野 庸一(ふるの よういち)
1987年東京大学工学部卒業後、株式会社リクルートに入社
南カリフォルニア大学でMBA取得
キャリア開発に関する事業開発、NPOキャリアカウンセリング協会設立に参画する一方で、ワークス研究所にてリーダーシップ開発、キャリア開発研究に従事
2009年より組織行動研究所 所長に就任
開催日程
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定員 |
場所 |
申し込み |
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3月11日(木) |
20名 |
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