〜自発性・協働性を引き出す新たな一手〜「次回が待ち遠しくなるオンライン・ミーティング」のご紹介

コロナ禍により、事業環境は大きく変化し、DXの加速は事業・職場・働き方、
そして社内のコミュニケーションと至るところに前例のない変化を引き起こしています。
また事業の先の見通しは依然として予測しがたく、かじ取りが難しい状況が続いています。

いま経営者が求めることは、環境変化に機敏に対応し、
新たな成功パターンを生み出す挑戦的な試行錯誤（仮説―実行―検証）を柔軟に、かつ高速で廻す「組織」であり「人」、ではないでしょうか。
中央集権型の組織のあり様ではなく、自律分散型の組織が求められます。

「もっと自発的に動いて欲しい、もっと柔軟に協力してことを進めて欲しい」

そう思うものの、なかなか思うような動きにならない、どうしたらいいのか。

弊社ではそんなお悩みにDX・オンラインのツールを活かした、新しい社内のコミュニケーションチャネル創出によって状況を改善していくサービスを進めています。
「自発性・協働性に満ちた新たなコミュニケーションチャネル」をどう作るか、どう活かすか、について事例を交えてご紹介させていただきます。