組織のモチベーションを改善し、成果を最大化する管理職向け「リーダーのための4つの本質的な役割」プログラム説明会
対象者 | 人事教育および人材育成部門担当者様・ライン責任者様 ※本セミナーは、研修導入をご検討いただいている法人・組織のご責任者様、ご担当者様を対象としております。 導入検討以外の目的でのご参加はご遠慮くださいますようお願いいたします。 |
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ビジネスを取り巻く環境変化は激しくなるばかりです。メンバーの潜在能力を最大限に引き出し、結果を出し続けるリーダーとしての「マインドとスキル」をご紹介します。
このセミナーでわかること
現代の管理職が直面している問題・課題
管理職向けプログラムのラインナップ
管理職向けプログラム「リーダーのための4つの本質的な役割」の詳細
プログラム
(1)現代の管理職が直面している問題・課題とは
(2)商品紹介「リーダーのための4つの本質的な役割」
(3)管理職向け商品及び関連商品のご紹介
(4)質疑応答
※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性があります
詳細
世界は産業・工業の時代から知識時代へ移行し、グローバル競争の絶えない激変の時代へと変わりました。
そのような状況下で企業が成果を出していくためには、卓越した戦略やイノベーションを追及するばかりではなく、
まずは企業のリーダーシップやマネジメントそのものから生まれ変わらなければなりません。
大量生産や効率性が求められる時代でこそ、有効であったかつての管理スタイルは、
今や適応しなくなっており、組織内に多くのジレンマを引き起こしています。
<過去の名残からリーダーが陥りやすい罠の例>
×リーダーが指示すれば、メンバーは動く
×目標を与え、役割分担すれば業務が遂行される
×持続的な成果は、リーダーの効率的なマネジメントによって生み出される
×部下は常に動機付けされ管理されなければ、チームは力を発揮できない
今や企業にとって「ヒト」ほど無限の価値と可能性を秘めた経営資源は存在しません。
本説明会では、多くの管理職が直面している問題・課題を掘り下げると共に、
メンバーの潜在能力を最大限に引き出し、チーム・組織が継続的に結果を出すために必要とされる
リーダーのマインドとスキルを分かりやすいフレームワークにまとめてご紹介します。

本説明会で主にご紹介する「リーダーのための4 つの本質的な役割」は、
『7つの習慣』シリーズの管理職向けプログラムです。
*『7つの習慣』
書籍の発行部数は、全世界で3,000万部、国内でも累計200万部を突破したロングセラー。
(スティーブン・ R・コヴィー博士著)
研修プログラムは、米国フォーチュン100社の90%が導入し、世界160カ国にて展開。
日本国内でも累計3,500社、20万人以上のビジネスパーソンが受講しています。
※(株)リクルートマネジメントソリューションズはフランクリン・コヴィー・ジャパン(株)の正規販売代理店です。
※本セミナーは、開催3日前の正午にてお申し込みを締め切らせて頂きます。
(申し込み締切日が土曜・日曜・祝日の場合は、その前営業日がお申込み締切日となります)
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