新入社員にはどんなフォロー研修がよいのか 効果的な新人フォロー研修をデザインするポイント

新入社員を現場に送り出した後に、人材開発担当者の頭を悩ますのが、「今年の新入社員には、どんなフォロー研修がよいのか」というテーマです。

実際に担当者の方に伺ってみると、いろいろな研修メニューを考えることができるわりに、実際の研修日程は短く、どれをどのように組み合わせたらよいのか悩む、という声が多いようです。

こういった悩みをすっきりさせるために、今回は、「効果的な新人フォロー研修」をデザインする際のポイントをお伝えします。


新人フォロー研修のキーワードは「元気回復」

現場の期待は「元気に頑張ってほしい」

新人フォロー研修を成功させるための一番のポイントは「現場の期待に応える」研修にすることです。

現場の上司や先輩からすると、春に元気だったはずの新入社員が、夏から秋にかけて「元気が無い」、「何かに悩んでいる」、「壁にぶつかっている」という状態が気になるものです。とはいえ、なかなか忙しくて声をかけられない……「せっかく研修に行くのなら、元気になって帰ってきてほしい」ということが、一番の期待でしょう。

また、採用した経営の側の期待としては、早く一人前になってほしい。そのために、「まずは一つの仕事をやりきってほしい」、そのことを通じて、「自社の仕事の意味や価値を実感し、自信を持ってほしい」。こういったことが、今も昔も変わらぬ期待なのではないでしょうか。

新人本人の側でいうと、入社からの半年〜1年は、大学生のころと生活のリズムが変わり、人間関係が変わり、周囲の期待や要望・責任が変わる時期です。環境変化が激しく、心身共に疲れが出やすいころです。
本人も、「久しぶりに同期と会って、元気になりたい」と思うのがホンネでしょう。

では、「元気回復」につながる研修をどうやってデザインしたらよいのか、ポイントを一つひとつ確認していきます。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
お問い合わせはこちらから
WEBからのお問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
[報道関係・マスコミの皆様へ]
取材・お問い合わせ
電話でのお問い合わせ
0120-878-300

受付時間
/ 8:30~18:00 月~金(祝祭日除く)

※フリーダイヤルをご利用できない場合は
03-6331-6000へおかけください。

SPI・ReCoBookに関するお問い合わせ
0120-314-855

受付時間
/ 9:00〜18:00 月~金(祝祭日除く)

記事のキーワード検索
Page Top