活動報告一覧

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学会

日本社会心理学会 第63回大会で「武力保持の規定因を探る:保持/不保持選択付き先制攻撃ゲームによる検討（鹿児島大学 大薗先生・仲間）」 を発表しました。

学会

日本社会心理学会 第63回大会で「クラス替えによる生徒の心理的安全性の変化 潜在差得点モデルを用いた検討（今城）」を発表しました。

組織行動研究所セミナー「キャリア自律とエンゲージメント向上のための個人選択型HRM」を開催しました。

学会

日本心理学会第86回大会で「相手に関する知識は話し合いを促進するか（今城・佐藤・山田）」を発表しました。

メディア

日経XWOMAN（日経BP）に「キャリア自律　第一歩は自分の「不安」を言葉にすること【後編】得意分野を仕事でどう満たせるか考え行動することで、見える世界がある（古野）」についてのインタビューが掲載されました。

学会

産業・組織心理学会第37回大会で「転職後の適応に対するプロアクティブ行動と経験活用の効果（今城・藤村・佐藤）」を発表しました。

学会

日本行動計量学会第50回大会で「ウェブ調査におけるモニター回答行動の探索的確認―リッカート形式と複数回答形式の双方の回答に着目して―（入江・佐藤）」を発表しました。

機関誌

RMS Message67号「個人選択型HRMのこれから」を発行しました。

メディア

日経XWOMAN（日経BP）に「社員が「自律」しても、転職するとは限らない【前編】VUCA（ブーカ）時代に、自律的キャリアが必要な理由（古野）」についてのインタビューが掲載されました。

メディア

「HRZine」（翔泳社）に「人事データ活用のヒント 第2回『アセスメントとサーベイの費用対効果がぐっと高まる導入・活用ポイント』（入江）」を寄稿しました。

メディア

軽井沢ラジオ大学（FM軽井沢）で、「個人選択型HRM（人的資源管理）実態調査から知る組織・人事マネジメント最前線（藤澤）」についてのインタビューが放送されました。

学会

日本教育心理学会 第64回総会で「専門学校生のコミュニケーションと動機づけの関連にクラスの心理的安全性が及ぼす影響（今城・藤村）」を発表しました。

学会

日本教育心理学会 第64回総会で「仕事と学習のリモート化が会社員の学習成果に与える影響（佐藤・今城・山田）」を発表しました。

学会

産業・組織心理学会研究会第146回部門別研究会（人事部門）で「企業データを用いた柔軟性志向のHRM（FHRM）についての実証研究の取り組み（藤澤）」の講演を行いました。

メディア

「HRZine」（株式会社翔泳社）に「ジョブ型時代のキャリア自律とタレントマネジメント　鍵は『個人選択型HRM』の活用にあり（藤澤）」 を寄稿しました。

メディア

「HRZine」（株式会社翔泳社）に「人事データ活用のヒント 第1回『人事データ活用のイメージをまずつかもう！』（入江）」 を寄稿しました。

学会

日本労務学会第52回全国大会で「柔軟性志向のHRMと事業戦略の垂直適合 －組織レジリエンスの媒介によるコロナ禍における組織パフォーマンス－（藤澤・藤村・東京都立大学 西村孝史先生）」 を発表しました。

学会

2022年度人工知能学会全国大会で「ハイパフォーマンスチーム分析：小サンプルデータのための探索的分析手法とその適用事例（仲間・宇野）」 を発表しました。

組織行動研究所セミナー「アフターミドルの可能性を拓く　ポストオフ・トランジションを促進するには」を開催しました。

機関誌

RMS Message66号「現場を支える人事」を発行しました。

メディア

「試験と研修」5月号（公務人材開発協会）に「職場のコミュニケーションのすれ違いはなぜ起こるのか（今城）」を寄稿しました。

RX Japan株式会社主催のイベントHR EXPOで「今求められる、人事データ活用～基本的な考え方から事例まで～（入江）」の講演を行いました。

国際学術誌PLoS ONEに、Effects of experimental situation on group cooperation and individual performance: Comparing laboratory and online experiments（仲間；鹿児島大学の大薗先生との共著）が掲載されました。

メディア

リクルート進学総研サイトに動画セミナー「組織の変革期にミドルが果たすべき役割（古野）」が掲載されました。（3）ミドル・アップダウンの実現に向けて
人材育成・組織開発
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