活動報告一覧

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学会

日本教育工学会 2020年秋季全国大会で「管理職研修における反転学習の活用と効果（今城・佐藤）」を発表しました。

学会

日本心理学会第84回大会で「仕事の経験学習における主体性とメタ認知の役割とは　ホワイトカラーの『仕事の面白さ』を高めるための持論を題材として（今城・藤村・佐藤）」を発表しました。

メディア

「人事実務2020年9月号」（産労総合研究所）に「『心理的安全性』を知る（今城）」を寄稿しました。

機関誌

RMS Message59号「自律的に働く」を発行しました。

『経営行動科学』誌に原著論文「プロボノ活動におけるビジネス‐ソーシャル越境経験がジョブ・クラフティングに及ぼす影響：組織アイデンティティとワークアイデンティティによる仲介効果（藤澤）」が掲載されました。

機関誌

RMS Message58号「マネジャーの役割再考 『あれもこれも』からの脱却」を発行しました。

学会

The 15th Annual INGRoup Conference 2020（Interdisciplinary Network for Group Research）に「Collaboration with Vertical Member Difference: A Multi-Method Investigation of the Moderating Role of Purpose types Using HR Data Analysis and Laboratory Experiment（仲間：共著）」が採択されました。

学会

2020年度組織学会研究発表大会に「調整役のマネージャーは誰のために必要か？－役割分化する組織におけるガバナンスメカニズムのゲーム理論的検討－（仲間：共著）」が採択されました。2020年6月7日に発表予定です（オンライン開催）。

機関誌

RMS Message57号「ワーク・エンゲージメントを高める」を発行しました。

神戸市主催の「ソーシャルブリッジフォーラム2020」にて、「越境」の学びについて、藤澤が講演を行いました。

HR EXPO～名古屋～で「次世代経営人材育成を考える視点（入江）」の講演を行いました。

青森県主催の「青森プロボノチャレンジシンポジウム～キャリアを活かしたボランティアでNPOと社会貢献しよう～」にて、藤澤が講演を行いました。

メディア

株式会社技術情報協会発行「人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化《事例集》」に、「人事領域におけるＡＩ活用の現状と留意点（入江）」を寄稿しました。

学会

第22回実験社会科学カンファレンスで「Collaboration under vertical differentiation（共著；仲間）」を発表しました

メディア

『組織科学』誌に、招待論文「集団行動のための組織設計: モデル分析と行動実験（仲間：共著）」が掲載されました。

The EGOS and Organization Studies Kyoto Workshop 2019（ヨーロッパ組織学会ワークショップ）で「Fluid participation can solve social dilemmas in organizations: An agent-based simulation（共著；仲間）」を発表しました。

学会

人材育成学会 第17回年次大会で「社会貢献研修が新卒入社社員に促す組織社会化－多様な人々への傾聴実践が、配属後の主体的な役割形成行動に及ぼす影響－（藤澤）」を発表しました。

学会

人材育成学会 第17回年次大会で「ビジネスパーソンの社外活動と職位の移行（トランジション）との関係性に関する研究（小方）」を発表しました。

機関誌

RMS Message56号「多様性を生かすチーム」を発行しました。

学会

経営行動科学学会第22回年次大会で「管理職候補者層における性格特性および指向の変化（坂本・山田・川越・酒匂・百瀬）」を発表しました。

学会

経営行動科学学会第22回年次大会で「職場の心理的安全性が個人に及ぼす効果を検証する：心理的に安全な環境は誰に資するのか（今城・藤村）」を発表しました。

学会

経営行動科学学会第22回年次大会で「管理職へのトランジションに向けた，中堅リーダーならびに越境経験と個人特性との関連性に関する研究（小方）」を発表しました。

eラーニングアワード2019にて、「データは蓄積から活用へ～企業人事・育成に向けたこれからのICT」と題し、小方が講演を行いました。

学会

日本社会心理学会第60回大会で「能力格差と課題タイプが集団パフォーマンスに及ぼす影響（共著；仲間）」を発表しました。
人材育成・組織開発
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