受付/8:30~18:00/月~金(祝祭日を除く)
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技術開発統括部 研究本部 HR Analytics & Technology Lab 所長
(いりえ しゅうすけ)
2002年HRR入社。アセスメント、トレーニング、組織開発の商品開発・研究に携わり、現在は人事データ活用や、そのための測定・解析技術の研究に従事する。日本学術会議協力学術研究団体人材育成学会常任理事。一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会上席研究員。昭和女子大学非常勤講師。新たな公務員人事管理に関する勉強会委員。
『人事のためのデータサイエンス―ゼロからの統計解析入門―』(中央経済社 2018年6月)『ピープルアナリティクスの教科書 組織・人事データの実践的活用法』(日本能率協会マネジメントセンター 2020年5月)『人事データ活用の実践ハンドブック』(中央経済社 2021年5月)『人事のためのデータサイエンス―ゼロからの統計解析入門―』(中央経済社 2018年6月<単著>)
入江崇介・佐藤裕子 (2022). ウェブ調査におけるモニター回答行動の探索的確認―リッカート形式と複数回答形式の双方の回答に着目して― 日本行動計量学会第50回大会発表論文抄録集.入江崇介 (2018). 2030年の労働環境と民間企業における働き方改革の取組み 電子情報通信学会誌, 101(5), 429-433.入江崇介 (2012). 経営人材育成の効果に影響を与える要因の検討-従業員数1000名以上の企業を対象とした実態調査のデータをもとに- 経営行動科学学会第15回年次大会発表論文集.入江崇介・福山亜紀子 (2012). 組織要因に関する認知と従業員満足との関係についての検討 産業・組織心理学会第23回大会発表論文集.入江崇介・鷺坂由紀子・舛田博之・二村英幸 (2005). 多面観察評価における上司・同僚・部下の評定結果の統合について~多変量一般化可能性理論による一般化可能性の検証~ 日本テスト学会第3回大会発表論文抄録集.入江崇介・鷺坂由紀子・舛田博之・二村英幸 (2004). 多面観察評価手法の特性に関する検討 ~一般化可能性理論によるアプローチ~ 日本テスト学会第2回大会発表論文抄録集.
コラム|連載・コラム 2023/710
人的資本経営の実現に向けたエビデンス・ベースドHRM 第3回 論考
人事の対話を豊かにするエビデンス・ベースドHRM
人事制度設計・運用
コラム|特集 2023/616
6つの実践プロセスと4つのエビデンス
エビデンスに基づいた実践とは何か−先行研究から見るエビデンス・ベースド・マネジメントの概要
コラム|特集 2023/16
メンバーがリーダーシップを発揮するメカニズムとは
シェアド・リーダーシップ概論−リーダーシップ研究の変遷と共に−
組織風土改革
コラム|連載・コラム 2021/816
共創型リーダーシップ開発プログラムJammin’研究レポート2
「経験からの学び」を豊かにする視点 −2020年度Jammin’参加者プレ/ポストアンケートより
次世代リーダー育成・選抜
コラム|特集 2021/419
先行調査・研究から見る人事評価
リモート環境下で人事評価をアップデートする観点
調査研究|研究レポート 2020/105
一般社員892名と管理職300名の意識から探索する
人事異動やキャリア開発の効果を高めるための情報共有のあり方
キャリア支援・キャリア自律
コラム|特集 2020/413
ワーク・エンゲイジメントとは何か
ワーク・エンゲイジメントの理論的背景〜そのメカニズムと応用のポイント〜
コラム|連載・コラム 2018/123
人事データ活用入門 第10回
複雑なメカニズムを解きほぐす「共分散構造分析」
コラム|連載・コラム 2018/827
人事データ活用入門 第9回
「因子分析」でアンケート項目のまとまりを発見する
コラム|連載・コラム 2018/521
人事データ活用入門 第8回
「二要因の分散分析」で職種別・業績別の仕事満足度を比較する
コラム|連載・コラム 2018/226
人事データ活用入門 第7回
「分散分析」で職種別の仕事満足度を比較する
調査研究|研究レポート 2018/219
教育プログラム実施状況による傾向比較
経営人材育成の効果に影響を及ぼす要因