よくあるご質問について
学生のみなさまからよくいただくご質問についてご紹介します

SPI3とは何ですか?

企業が人材採用のときに活用する適性検査の1つです。能力検査・性格検査で構成されており、企業はこの結果を使って応募者の人となりを把握したり、入社後に配属先を決める参考材料にしたり、配属先の現場での相互理解に役立てたりしています。詳細はこちらをご覧ください。

なお、SPIは1963年に開発されてから、時代の変化に合わせて、SPI、SPI2、SPI3と進化してきました。

SPI3を使って企業は何を見ていますか?

SPI3は採用の初期選考における選抜場面で利用されていることはよく知られていますが、その他にも面接における人物理解や入社後の育成時の参考資料とするなど、人事施策のさまざまな場面で活用されています。詳細はこちらにまとめてありますのでご覧ください。

SPI3受検前に何を準備すればよいですか?

能力検査は、以下の準備をしておくとよいでしょう。

  • パソコンでの受検に慣れておく
  • 問題の形式を把握しておく

対策本で勉強をしても大きく結果が変わらないことが実証されていますので、それほど練習する必要はありません。性格検査は、特に準備は不要です。本番で正直に回答すれば十分です。詳細はこちらをご覧ください。

公式のSPI対策本はありますか?

ありません。書店などで販売されているSPI対策の書籍は、弊社が公認しているものではありませんのでご注意ください。

能力検査はどのくらい解ければ合格点に到達するのですか?

合格の基準は企業によってさまざまですので、一概にいうことはできません。ただ、すべての問題を正解しなければならないわけではないので、解ける問題をしっかり正解できるように落ち着いて回答しましょう。

言語分野で長文問題が出題されるのは、どんなときでしょうか?

テストセンターやWEBテスティングの際に出題されますが、必ず出題されるわけではありません。 長文問題は、「能力検査」のなかの「言語分野」の問題として出題されますが、「言語分野」には長文以外にも「語彙」「語順並べ替え」などさまざまな形式があり、形式ごとに幅広いレベルの問題が用意されています。そのなかから受験者の回答状況に応じて問題が出題される仕組みになっています。また、「長文問題が出たから合格ラインに達している」といったものでもありません。

言語分野の長文問題にはどんな準備をしておくとよいでしょうか?

日ごろからさまざまな分野・テーマの文章を読んでおきましょう。長文問題で問われるのは、長い文章を読んで内容を理解し、要旨をつかむ力などです。文章を読み解くために必要な知識や情報はすべて本文中に書かれているため、前提知識などは求められません。

構造的把握力検査とは何ですか?

ものごとの背後にある共通性や関係性を、構造的に把握する力を測定する検査です。情報を俯瞰的に捉えて自分なりに分類・整理したり、未知の問題を過去の経験と関係づけて理解したうえで、すでに獲得している知識を応用して対応策を考えるのに必要な力を測定していると言い換えることもできます。詳細はこちらをご覧ください。

構造的把握力検査や英語能力検査を受けたいのですが、どうすれば受検できますか? また、全員受検するのですか?

構造的把握力検査や英語能力検査の実施有無は企業によって異なります。実施しない企業の場合は受検する必要はなく、また受検もできません。受検企業が構造的把握力検査や英語能力検査を実施しているかどうかは、受検予約の際に画面上で確認することができます。

英語能力検査では何が出題されますか? リスニングやスピーキングはありますか?

語彙、穴埋め、長文読解など、英語力のベースとなる要素を測定するさまざまな領域の問題が出題されます。短時間で英語能力の基礎を測定しているため、リスニングやスピーキングはありません。詳細はこちらをご覧ください。

テストセンターにはどんな服装で行けばよいですか?

服装の規定はありません。過度な肌の露出等、他の受験生の気を散らしたり、迷惑をかけたりしない範囲で、自由な服装でお越し下さい。テストセンターは各企業による選考の場ではなく、テストを受検するための場です。人事担当者が会場で自社の受検者の様子を確認するといったことはありませんので、実力が発揮しやすいリラックスした服装でお越し下さい。

テストセンターの前回結果送信とは何ですか?

過去1年以内に受検したSPIの結果を別の企業に再送信できる機能のことです。テストセンターのテストであれば、性格検査・能力検査・構造的把握力検査・英語能力検査のいずれも送信することができます。受検のために再度会場に足を運ぶ必要がないので、受検者には便利な機能として活用されています。詳細はこちらをご覧ください。

WEBテスティングの際、受検場所は定められていますでしょうか? また、受検に使う端末は指定がありますか?

WEBテスティングは、インターネット環境に接続できるパソコンで受検するので、受検会場は特に決められていません。指定の受検期間内に自宅や学校のパソコンで受検することができます。受検に使う端末はパソコンがよいでしょう。マウスでの操作に慣れている人はマウスもあった方が回答しやすいです。スマートフォンからの受検はできない他、タブレット端末からの受検は推奨されていません。OSやブラウザなど、パソコンの動作環境が整っていないと、WEBテスティングに支障が出る場合もあります。推奨されている動作環境かどうか事前に確認しておくと安心です。

WEBテスティング受検中にパソコンのトラブルで中断してしまったら、どうしたらよいですか?

受検中にパソコンのトラブルが発生した場合は、ヘルプデスクに問い合わせをして、再開の手続き対応をしてもらうことが可能です。「企業別受検ID」「受検企業名」「画面に表示されたエラー番号」などの基本情報、どんなトラブルが起きたのか、どこの検査で中断したのかを伝え、解決のサポートをしてもらいましょう。ヘルプデスクの連絡先は、受検案内メールに記載されています。

制限時間内に解けないときはどうなりますか?

WEBテスティングやテストセンターで出題される問題は、「問題ごとの制限時間」と「全体の制限時間」が設けられています。「問題ごとの制限時間」がくると、自動的に次の問題に進みます。時間内に解けない問題があっても、気持ちを切り替えて次の問題に集中しましょう。「全体の制限時間」内に出題される問題数は人によって異なりますので、焦ってすべて解こうとせず、解けるものを着実に回答しましょう。

受検期間が過ぎてしまった場合はどうしたらよいですか?

応募先企業の指定する受検期間内が過ぎてしまった場合は、原則として選考対象外となります。締切直前の日程に受検日を設定せず、予定していた日に受検できなくても対応できるよう、余裕をもってスケジュールを組んでおきましょう。特にテストセンターは各企業の締切直前に混雑することが多く、予約が取れない場合もあります。不測の事態が起きた際など、企業に個別に相談できるケースもありますが、受検期間の延長に対応するかしないかは企業の判断となります。

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