WEBテスティングの概要について
多くの企業の採用選考で利用されている適性検査「SPI」。
就職活動を進めていくと、一度は受ける可能性が高いテストです。

今回は、都合の良い受検日時や場所で受検でき、利便性の高いWEBテスティングの受検の流れ、注意点を整理していきます。

WEBテスティングとは?

WEBテスティングの概要について
WEBテスティングとは、SPIの受検方法の1つで、受検者が自宅や学校などのインターネット利用環境がある場所で、パソコンを使ってSPIを受検する方法です。応募者は、企業の指定する期間において、自分の都合の良い日時、場所で受検することが可能です。
※テストセンターの「オンライン会場」での受検とは異なります。
WEBテスティングで受検可能なテストの種類について
SPIは、受検方法によって対応しているテストの種類が異なります。WEBテスティングは一般的な性格検査、能力検査(言語・非言語)を受検することができます。

WEBテスティング受検の流れ

企業から受検案内メールを受け取る
受検案内メールを受け取り、記載されているURLにアクセスします。同メールに記載のIDとメールアドレスを入力し、ログインします。
WEB上で性格検査、能力検査(言語・非言語を受検する)
自宅や学校などのインターネット利用環境のある場所で、パソコンを使って受検します。結果は受検完了した時点で企業に送られます。

WEBテスティング受検時の注意点

WEBテスティング受検の流れ

受検案内メールが届いたら、早めに日時や受検環境の確認をしましょう
インターネット利用環境の不具合などで受検ができない場合があります。また落ち着いて受検できる環境を確保し、受検期限にゆとりをもって受検しましょう。
受検開始前の操作説明や練習問題は必ず確認しましょう
当日、受検開始前の画面で、画面に表示される情報(進捗バー、時計など)や回答中の画面のタブの切り替え方法などの説明がされたのち、能力検査の言語問題と非言語問題が1題ずつ練習問題として提示されます。画面の操作や問題にかかわる重要な情報であるため、飛ばすことなく丁寧に確認してください。

不正受検(カンニングや替え玉受検)防止に向けた取り組み

WEBテスティング受検においては、不正受検を防止し、受検者の方が公平にSPIを受検できるよう、以下のような取り組みを行っています。
WEBテスティング受検時に、不正行為の禁止について確認を求められます。確認をしなければ受検することはできません。回答を中断して、正答を考えるようなことを防ぐため、受検を再開した場合には、同じ問題を出題しないシステム仕様となっております。もし不正が発覚した場合は、受検依頼企業と連携し、然るべき処分の対象となります。
また、対策本やインターネットサイトのチェックを定期的に行い、必要に応じて項目の削除および新規項目の追加を随時行っています。
このように弊社ではSPIの受検について、採用選考という応募者にとって重要な場面で実施されることを考慮し、公平に受検できる環境の整備に努めています。

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