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論文
企業が新卒を採用するのが難しくなっている中で、採用数を確保するためには応募者をいかに惹きつけて志望度を高めるかが重要になると考えられる。本研究では選考プロセスの中でも特に志望度に影響するとされる個人面接を対象に、面接内のどのような要因が志望度の変化に影響しているかを探索した。内定保持者334名に就職活動中にもっとも印象に残った面接を想起してもらい、その面接内の事象を「面接官の反応」「面接官からの評価」「面接官の特徴」「面接官からの情報提供」の4観点に分類して志望度の変化との関係を確認した。結果、「面接官の特徴」(あたたかみ、話しやすい雰囲気等)が志望度変化に最も大きな影響を与え、「面接官の反応」「面接官からの評価」も有意な効果を示した。一方、「面接官からの情報提供」は有意でなく、一方的な情報提供の限界が示唆された。また、内定を得るには至っていないが就職活動が順調、といった場面においては特に「面接官の反応」の薄さが志望度に悪影響を及ぼしやすいことも示された。
論文 2026/08/24
離職意思と静かな退職はどう異なるか ―内的・外的エンプロイアビリティとの関連の探索的検討―
リテンション 新人・若手の定着
Correcting between-group mean differences using a sum-score-based differential test functioning index
信頼性 妥当性
Research on the impact of self and colleague’s attitudes towards autonomous work behavior in Japanese organizations
自律