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論文
転職活動に関する先行研究は限られており、特に転職活動を行い離転職に至らなかった者を含めてその影響を検討した研究は乏しい。本研究では、転職活動によって認知の変化が生じることを確認したうえで、その認知の変化が実際の離転職の有無に与える影響および転職活動前後の職務満足の変化に与える影響について検討した。社会人1〜10年目かつ直近3年以内に転職活動を行った離転職者325名および非離転職者198名を対象に質問紙調査を実施し、構造方程式モデリングにより分析を行った。その結果、会社や仕事など環境についての認知の変化が離転職の有無に、また自己についての認知の変化が非離転職者の職務満足の変化(不満の低減)に影響を及ぼすことが示唆された。また、転職活動時点における上司や同僚からの承認、選考中の企業の人からの承認、キャリア発達の見通し、職業的自己イメージの明確さが認知の変化に影響を与える可能性が示された。
論文 2026/08/24
離職意思と静かな退職はどう異なるか ―内的・外的エンプロイアビリティとの関連の探索的検討―
リテンション 新人・若手の定着
Correcting between-group mean differences using a sum-score-based differential test functioning index
信頼性 妥当性
Research on the impact of self and colleague’s attitudes towards autonomous work behavior in Japanese organizations
自律