昇進前後で管理職として仕事をしたい気持ちはどれくらい変化するのか 管理職意向の変化に関する実態調査

「管理職意向の変化に関する実態調査」の実施概要は下表のとおりです。


調査概要

調査結果サマリー

今回実施した調査の結果から、以下のような実態を確認することができました。

●昇進前の管理職意向がネガティブだった人でも、半数以上がポジティブに好転。
 −昇進前、積極的に管理職になりたいと思っていた人のうち、管理職意向がポジティブなままの人(P→P群)は89.0%、ネガティブに変化した人(P→N群)は11.0%
 −昇進前、積極的に管理職になりたいと思っていなかった人のうち、昇進後に管理職意向がポジティブに変化した人(N→P群)は53.3%、ネガティブなままなの人(N→N群)は46.7%

●管理職意向がポジティブに変化したN→P群の変化の理由としては、「より大きな影響力を周囲に及ぼすことができるから」(32.7%)、「現場の仕事とは違う面白さがあるから」(32.7%)、「自分にとって成長を感じられるから」(31.9%)の選択割合が高かった。


●管理職意向がネガティブなままのN→N群の理由としては、「報酬面のメリットが少ないから」(36.4%)、「時間的な負荷が高いから」(34.3%)、「面倒な調整業務などが増えているから」(32.3%)、「自分には管理職は向いていないと思っているから」(30.3%)の選択割合が高かった。


●N→P群の管理職としてのやりがいを感じるときは、「部下が生き生きと仕事をしているとき」(34.5%)の回答が多いのが特徴的。


●N→P群が管理職になる前に管理職の仕事の魅力に気づくのにあったらよかったこととしては、「実際に管理職になってみるまで、わからないものだ」「理想やお手本となる管理職が身近にいること」の選択割合が高かった。


調査結果の詳細は、
・弊社機関誌RMS Message vol.42 特集1「伝えたい マネジャーの醍醐味」調査報告「管理職になりたくなかった人でも得られる管理職の醍醐味〜「管理職意向の変化に関する実態調査」報告」
・調査レポート「管理職になりたくなかった人でも得られる管理職の醍醐味」
をご参照ください。

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