従業員が感じる大企業病の症状とは 大企業病に関する実態調査

公開日:2016/03/23
更新日:2019/08/09

「大企業病に関する実態調査」の実施概要は下表のとおりです。


調査概要

調査結果サマリー

今回実施した調査の結果から、以下のような実態を確認することができました。

● 5割以上の回答者が、自分の勤める企業が「大企業病」であると回答。10000名以上の企業では7割以上。10000名未満では、規模による大きな違いは見られない。

● 大企業病と感じる理由に関する自由記述としては、「意思決定の遅さ」「内向きで現場・市場の声が通らない」「無駄な手続きが多い」「部門間が断絶している」「挑戦しない/事なかれ主義」「管理者が内向き・動かない」など。

調査結果の詳細は、
・弊社機関誌RMSmessage41号掲載の調査報告「「大企業病」を患う組織の実態〜会社員518名の声から見る「大企業病」のサイン」
・調査レポート「大企業病」を患う組織の実態
をご参照ください。

関連する無料セミナー

関連する記事

[報道関連・マスコミの皆様へ]
取材・お問い合わせはこちらから
「この記事」の
WEBからのお問い合わせ
お問い合わせフォーム
電話でのお問い合わせ
0120-878-300
SPI・ReCobook・NMAT・JMATに関する
お問い合わせ
0120-314-855

受付時間
/ 10:00〜17:00 月~金(祝祭日除く)

記事のキーワード検索