中途採用者が活躍を実感できる支援とは 中途採用者の適応に関する実態調査

「中途採用者の適応に関する実態調査」の実施概要は下表のとおりです。


調査概要

調査結果サマリー

今回実施した調査の結果から、以下のような実態を確認することができました。

● 適応感について、「職場への適応感」「仕事への適応感」「成果の実感」「社内キャリアの展望」という4つの観点から捉えたところ、「職場への適応感」が高く、「社内キャリアの展望」が低い。職種別には、事務系専門職よりも、営業・販売職、技術系専門職の得点がわずかに低い。

● 適応に苦労した点については、「仕事内容」の選択率が最も高く、次いで「職場の雰囲気」。技術系専門職は「社内人脈の不足」の選択率の高さが特徴的。

● はじめて転職した人は、「社内人脈の不足」に苦労。転職回数が増えるにつれ、その傾向は減少。

● 適応するために工夫したことは、コミュニケーション、社内人脈づくり・社内イベント参加、仕事面で成果を出すことなど。

● 転職後1年〜2年以内は、社内キャリアの展望を中心として、適応感が全般的に低下。

● 組織の一員になったと感じた瞬間は、仕事で認められたときなど。

● 役に立った会社からの支援は、上司による定期的なフォロー、知識・スキルの習得機会など。もっとあったらよかったものとしては、入社前の会社や仕事に関する正確な情報提供、入社前の社内ネットワークづくりの機会など。

調査結果の詳細は、弊社機関誌RMSmessage39号掲載の調査報告「中途採用者の適応に関する実態調査報告〜職種、転職回数、転職時期の違いに着目して」をご参照ください。

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