人材マネジメントにおける課題 人材マネジメント実態調査2010

「人材マネジメント実態調査」の実施概要は下表のとおりです。

ビジネスのグローバル化をはじめとして、企業を取り巻く環境が劇的に変化している現在、企業の競争優位の源泉である「人材」のマネジメントのあり方も同様に変化していると考えられます。また、働く人の多様化が進展する中で、若手社員の不適応への対処、バブル層をはじめとする中高年層の再活性化など、さまざまな課題への対処も求められ、「何から、どのように手をつければよいのか?」ということに日々苦慮されている人事ご担当者様も少なくないのではないでしょうか。

本調査は、表出している人材マネジメント課題、そしてその背景にある企業の人材マネジメント観を捉えることにより、人材マネジメントの現状および今後進むべき方向性を見出すべくことを目的として実施されました。


調査概要

調査結果サマリー

今回実施した調査の結果から、以下のような実態を確認することができました。

● 直面している問題現象は、「次世代の経営を担う人材が育たない」、「中堅社員の小粒化」、そして「ミドルマネジメント層にかかる過大な負担」

● 「次世代経営人材の育成・登用」「戦略的な人事異動・人材配置の推進」「ミドルマネジメント層の能力開発」「社員のモチベーション向上」「現場・職場での育成力の強化」「中堅社員の育成」「新人・若手社員の戦力化」「女性活躍推進」が8大課題

● 多様な人材を重視する一方で、「配置」「育成」は組織が主導

● 人事が第一に重視する役割は、「経営戦略の実現への貢献」

● 新卒採用数計画策定時に第一に根拠とするのは「直近業績や事業展開の見通し」

● 2割のミドル〜シニアへの評価は「報酬に見合う貢献をしていない」

● 部下を持たない管理職に強く求められるのは、「経営サイドの一員」としての意識変容、コミットメント

● 緊急度が高いグローバル「経営人材」

詳細なサマリーはこちら→人材マネジメント実態調査2010要旨(401KB)

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