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論文
本研究の目的は、上司によるマネジメントとメンバーの離職意思という関係に対して、メンバ-の価値観や、会社としてのビジョン発信・成長機会の担保がどのような影響を与えるのかを明らかにすることであった。59社、N=20,019名分のデータを対象にマルチレベル分析を通して検証した結果、上司によるマネジメントはメンバーの離職意思を軽減する効果があり、その効果は個人の価値観(自己成長-組織貢献)によって調整されることが明らかになった。また、会社としてビジョン発信や成長機会を担保することは、個人の離職意思を軽減した。さらに、会社としてビジョン発信や成長機会を担保している程度が高いほど、上司によるマネジメントは個人の離職を軽減する効果が高いことも明らかになった。
論文 2026/08/24
離職意思と静かな退職はどう異なるか ―内的・外的エンプロイアビリティとの関連の探索的検討―
リテンション 新人・若手の定着
Correcting between-group mean differences using a sum-score-based differential test functioning index
信頼性 妥当性
Research on the impact of self and colleague’s attitudes towards autonomous work behavior in Japanese organizations
自律