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論文
本研究では、プロブスト法を使用した多面観察評価であるPRO-MOAの妥当性について、複数の企業組織で行われた個別研究を統合して検証を行いました。具体的には、リーダーシップの発揮を支える8つの要素を分析対象とし、複数の企業組織で行われたPRO-MOAの結果(他者回答にもとづく得点)と業績考課等の仕事上のパフォーマンス評価との相関分析結果を用いて、統合的な検証を行いました。その結果、PRO-MOAの結果と仕事上のパフォーマンス評価との間には一定の相関関係が確認され、PRO-MOAにおける妥当性が確認されました。
論文 2025/11/12
素点を用いたDTF検出法における標準化指標の提案
信頼性 妥当性
仕事におけるリフレクションの効果の探索的検討―2種類のリフレクションの影響プロセスに着目して―
持論 経験学習
職場の多様性と流動性は誰のためになるか?:組織市民行動に対する専門能力レベル多様性の影響
心理系学会