論文

リッカートとイプサティブ回答形式を用いた性格特性尺度の検討 -測定内容の違いに着目して-

発表年月
2017年8月

2つの測定形式に対して、虚偽傾向および自己高揚傾向の影響を分析し、測定結果の違いが何によって生じるかについて探索的に検討しました。

発表者
今城志保
酒匂志野
坂本佑太朗
出典
日本テスト学会第15回大会
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