論文

わが国のTIMSS2011数学データにおける多次元IRTを使った妥当性の検証について

発表年月
2016年6月

2011年国際数学・理科教育動向調査(TIMSS2011)における数学を受検した日本の中学校2年生データの構成概念妥当性について、多次元IRTという手法を用いて検討しました。

発表者
坂本佑太朗
出典
日本テスト学会誌
Vol.12 No.1 P37-53
(2016年6月)
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