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論文
CBT(Computer Based Test)を複数回受検した場合に起こりうる、問題の形式への慣れの影響を、項目ごとの回答時間と正答率に着目して確認しました。その結果、CBTを2回以上受検した場合、1回目の受検では十分な時間をかけずに回答したために実力を存分に発揮できなかった受検者が、2回目以降に少し落ち着いて回答する傾向(“カームダウン効果”)があることがわかりました。
論文 2025/11/12
素点を用いたDTF検出法における標準化指標の提案
信頼性 妥当性
仕事におけるリフレクションの効果の探索的検討―2種類のリフレクションの影響プロセスに着目して―
持論 経験学習
職場の多様性と流動性は誰のためになるか?:組織市民行動に対する専門能力レベル多様性の影響
心理系学会