論文

キャリア意識がキャリア停滞時の行動におよぼす影響 中年期のホワイトカラーを対象としたインタビュー調査から

発表年月
2012年11月

中年期のキャリア停滞からの復活プロセスについて、30代後半以降にキャリア危機を経験した会社員へのインタビュー調査を実施しました。「キャリア志向の明確さ」「キャリアを自らコントロールする意思」がその後の対処行動に影響を及ぼしていることが明らかになりました。

発表者
今城志保
藤村直子
出典
経営行動科学学会 第15回大会
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