論文

大学生の過去10年の性格傾向変化

発表年月
2008年8月

大学生の性格傾向の変化を10年間のSPIデータを用いて確認したところ、敏感性、自責性に継続して上昇傾向がみられました。

発表者
持主弓子
柚木さおり
藤田彩子
舛田博之
出典
産業・組織心理学会 第24回大会
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