論文

昇格選考における論文評定の分析:多変量一般化可能性理論を用いた信頼性の検討

発表年月
2004年11月

昇格選考における論文評定結果の信頼性について分析したところ、評価観点(論理構成力、文章力、問題意識の高さ、挑戦心・積極性)や職種別で結果が異なることがわかりました。

発表者
鷺坂由紀子
入江崇介
内藤 淳
二村英幸
出典
経営行動科学学会 第7回年次大会
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