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労働人口が減少し、働き方が多様化していくなかで、どのような人と組織のあり方が求められるのか。 私たちは、ブランドスローガンとして掲げる「個と組織を生かす」社会の実現に向けて、 さまざまな調査・研究活動を行っています。
リクルートマネジメントソリューションズの「調査」「研究」のレポートの他、各種「論文」や「学会レポート」をご紹介します。
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リクルートマネジメントソリューションズが主に取り組んでいる研究テーマをご紹介します。
2025年11月16日学会
経営行動科学学会第28回年次大会で「働き方柔軟化施策の導入・活用実態とHRMの柔軟性の認知との関連 理論と実践の対応関係(藤澤・藤村)」を発表しました。
経営行動科学学会第28回年次大会で「新卒採用時の企業とのコミュニケーションが入社後の適応感に与える影響(渡辺・仁田)」を発表しました。
経営行動科学学会第28回年次大会で「ワーク・エンゲイジメントが離職意思に 与える影響-組織内のマネジメントとの関連に着目して-(坂本・仲間・久米)」を発表しました。
2025年11月15日学会
経営行動科学学会第28回年次大会で「キャリア停滞にあるミドルシニア社員の主体的な学び始めとその影響(佐藤・今城・藤村・山田)」を発表しました。
2025年11月14日機関誌
RMS Message80号「尊厳ある職場を考える」を発行しました。
2025年10月22日メディア
Bizhintに「“上司の思い込み”が若手を辞めさせる?『人が辞めない組織』をつくるマネジメント、はじめの一歩」を寄稿しました。