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プレスリリース
企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥本英宏)は、「新人・若手の意識と学習・キャリアに関する調査2013」を発表しました。
今回は、「新人・若手の意識」を中心にご報告いたします。
本調査は2010年に続く2回目で、「2013年入社の新入社員」との経年比較 で海外志向や管理職志向、仕事の上で重視することなどを調査・分析 しています。
--〔リリース本文〕----------------------------------------------------
2013年新入社員の海外志向・管理職志向を3年前と比較 「将来は明るく、希望がもてる」と答えた新入社員は、わずか2割
■本文 http://www.recruit-ms.co.jp/pdf/shinwaka2013.pdf
--〔主な調査結果〕----------------------------------------------------
◆将来の見通しは明るい、と希望をもっている新人はわずか2割
◆海外志向のある新人は約3割 →海外で働きたいと答えた新人においては、5年以上の長期赴任を希望する 割合、どのような国や地域でも働きたいと希望する割合が微増。
◆管理職志向がある新人は、2010年55.8%→2013年45.0%と、減少傾向
◆年功による昇格・昇給を支持する新人は4割強
◆終身雇用を望む新人は7割強。2010年・2013年で大きな差は見られない
※詳細はリリース本文をご覧ください。 ※本調査冊子をご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームで、「新人・若手の意識と学習・キャリアに関する調査2013」と明記の上、貴社名、お名前/役職、連絡先をご記入・お申し込みください。折り返し、弊社よりご連絡させていただきます。
--〔関連調査・コラム〕-----------------------------------------------
■前回調査「新人・若手の意識と成長に関する調査2010」
■トレーナーコラム「今年の新人」という幻影
■特集「ゆとり世代の新入社員は何を求めているのか?」
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「職場における新入社員育成の実態調査」の結果を発表
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