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プレスリリース
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企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥本英宏)は、ホームページにて「入社3年で離職する新人のリアル」調査レポートを発表しました。
「入社3年で3割の新人が会社を辞める」
よく耳にする新卒入社の定説です。 厚生労働省の調査によると、1995年卒の新卒入社者から現在に至るまで、入社3年以内の離職率は3割を維持し続けています。
では入社3年で会社を離職する新人と、定着する新人では一体何が違うのでしょうか? 20代会社員の生の声を調査しました。
こちらのレポートは弊社メルマガ会員限定の無料企画となっており、 4月12日(金)までの期間限定プレゼントです。 メルマガ会員登録は非常に簡易ですので、是非ご覧ください。
--【調査レポート】----------------------------------------------------
■「入社3年で離職する新人のリアル」レポート
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--【レポート概要】----------------------------------------------------
本レポートでは、入社3年で転職する新人と、定着する新人、 それぞれがどのような違いがあるのかに焦点を当ててご報告します。
・会社の魅力の感じ方の違いとは? ・入社後の印象の変化による違いとは? ・配属先への適応感の違いとは? ・配属前に受けた教育の違いとは? ・転職をした理由、転職を留まった理由とは? など
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