受付/8:30~18:00/月~金(祝祭日を除く)
受付/10:00~17:00/月~金(祝祭日を除く)
プレスリリース
企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥本英宏)は、「学習・キャリアに関する調査」 を発表しました。
自主的に行っている学習のテーマや、学習を行っている理由、行っていない 理由などについて、新人・若手・中堅社員それぞれに調査を実施しています。 (新人:入社1年目、若手:入社4年目、中堅:入社7年目)
--〔リリース本文〕----------------------------------------------------
新人の半数、若手の6割、中堅の7割 「自主的な学習に取り組んでいない」
■記事本文 http://www.recruit-ms.co.jp/pdf/shinwaka2013_2.pdf
--〔主な調査結果〕----------------------------------------------------
◆新人の54.0%、若手の58.0%、中堅の67.3%が、自主的な学習に取り組んで いない ◆自主的な学習に費やしている1週間の平均時間は新人4.96時間で最も長く、 中堅3.94時間、若手3.32時間と続く ◆自主的に学習している理由は「現在の仕事でのパフォーマンス向上」が 最も多い ◆学習していない理由は、年代ごとに異なる 新人「時間がとれない」、若手・中堅「趣味や私生活に時間を使っている」
※詳細はリリース本文をご一読ください。
--〔関連調査・特集〕-----------------------------------------------
■「新人・若手の意識と成長に関する調査2013」(3/12リリースPDF) ■特集:若手の「安定志向」の正体 ~新人・若手意識調査のタイプ別分析より~
----------------------------------------------------------------------
「職場における新入社員育成の実態調査」の結果を発表
社員の【越境】促進のために、組織/人事は何をするべきか? 書籍『「越境」支援戦略 ―人事のための導入のポイントと事例』発売
企業と学生のオープンなやり取りが、入社への納得感や入社後の定着につながる「学生のキャリア選択と入社後の状態に関する意識調査」の結果を発表
取材・お問い合わせはこちらから