グローバル化で見直される「自社らしさ」
〜どうしたら経営理念は浸透するのか?〜

2012年07月11日

企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥本英宏)は、ホームページにて「事例から見る、管理職がリードする経営理念の共有・実践法!」を発表しました。

近年、経営理念・企業理念・○○WAYなど、「自社らしさ」を再定義し、そして浸透していく動きに注目が高まっています。
海外拠点進出、業務のアウトソーシングなど、企業は遠心力を働かせて、事業や売上の拡大へとチャレンジしています。このような時ほど「自社らしさ」を拠り所に、ある種一つの求心力も働かせながら、積極的に遠心力を高めていく必要があります。

しかし多くの企業が経営理念を再定義しても、それを従業員に浸透するとなるとなかなかうまくいかないのが実情です。
では、経営理念はどのようにすれば浸透できるのでしょうか?
この特集ではうまくいった企業の事例から考察します。


--〔特集本文〕----------------------------------------------------

 ■事例から見る、管理職がリードする経営理念の共有・実践法!
  http://www.recruit-ms.co.jp/issue/feature/soshiki/201207/

--〔特集目次〕----------------------------------------------------

 0.経営理念とは何か?
 1.なぜ経営理念を共有・実践するのか?
 2.共有・実践において管理職に求められる2つの行動とは?
 3.事例(1) IT産業A社 〜経営理念をマネジメント行動に活かす
 4.事例(2) 外食産業B社 〜経営理念をオペレーションに活かす
 5.さいごに

--〔関連特集〕--------------------------------------------------------

 ■ビジョン浸透は「発信型」から「着信型」へ
  〜リクルート流!従業員を動かすビジョンの共有・行動化〜
  http://www.recruit-ms.co.jp/issue/feature/soshiki/201112/

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